蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.97
  • (92)
  • (131)
  • (80)
  • (11)
  • (0)
本棚登録 : 768
レビュー : 112
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439107

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 前作を読んでだいぶ経つので、登場人物やらなんやら記憶が薄れており・・・。

    キレイにまとまったが、少々物足りない印象。

  • 【収録作品】ふたり静/青葉風/夢の浮橋/蓮花の契り

  • 前作より、少し物足らなさを感じた。生涯、三昧聖として生き抜く思いに至る箇所が特に。

  • 高田郁さん、「出世花」に続く「蓮花の契り」、2015.6発行、完結編です。「ふたり静」「青葉風」「夢の浮橋」「蓮花の契り」の4話です。厳かに心を込めて湯灌するお縁、自らに厳しく死者に限りない愛情を注ぐお縁の物語です。4話すべて、重く哀しく切なく、そしてあたたかい・・・。高田郁さんならではの作品だと思います!余韻がいつまでも続く作品だと思います。

  • まさか続きが出るとは思わなかった、安定の面白さだけどみをつくしシリーズには敵わないかな

  • 出世花2作目、完結編。

  • 「出世花」の続編。再会した母子のその後のエピソードや前作で気にかかった若い僧侶との交錯する思いが語られる。俗世間のしがらみに苦悩し、理不尽な出来事に苦しみながらも己の進む道を開いていく主人公の生き様が凛として美しい。

  • 物語ももちろん素晴らしいけど、作者のあとがきに涙しました。
    もう1回「出世花」読もう

  • 菩薩の心を持つには努力ではなく、資質なのだろうなあ。

  • 読んで良かった。

全112件中 61 - 70件を表示

高田郁の作品

ツイートする