BAR追分 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 738
レビュー : 141
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439176

感想・レビュー・書評

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  • 飲食店を舞台にしたライトミステリーの連作短編集かと最初は思いましたが、ミステリー的要素はなく、むしろそれが伊吹氏らしくて好ましい。

  • 【収録作品】プロローグ/第1話 スープの時間/第2話 父の手土産/第3話 幸せのカレーライス/第4話 ボンボンショコラの唄 
    *温かい話ばかりなのはいいが、もうひとつ深みが欲しい。

  • 続編も是非読みたい。

  • 新宿の、かつて新宿追分と呼ばれた街の「ねこみち横丁」の奥にある『BAR追分』。昼はバールで夜はバー。人生の分岐点で人々が立ち止まる店。
    近所にこんな店があったら絶体に行きたくなる。登場する料理やお酒も、想像するだけで唾を飲み込む。特にカレーライスのトッピングのくだりはたまらない。シリーズ化されるようなので、登場人物たちの今後が楽しみである。

  • 2016.05.22

  • 2016/5/22(日曜日)

  • 2016.5.12

  • 深夜食堂のような話だった。でもこちらは主要登場人物たちのキャラクターが薄くて、名前だけでは誰が誰なんだか分からなくなり、いまいち面白くなかった。

  • 泣ける・・・。
    すっと入ってきて文章の感じとかもすごく好みだった。
    そしてやっぱり美味しそう。
    桃ちゃんと管理人さんのこれからに期待!!

  • ほっこり系。
    サッと読める。キャラはもう少し深掘りできるし、シリーズものになるんだろうな、っていうのがわかる。

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著者プロフィール

伊吹有喜(いぶき・ゆき)
1969年三重県生まれ。三重県立四日市高等学校、中央大学法学部法律学科卒業。四日市市観光大使。1991年に出版社に入社。雑誌主催のイベント関連業務、着物雑誌編集部、ファッション誌編集部を経て、フリーライターになる。2008年に永島順子(ながしま・じゅんこ)名義で応募した『風待ちのひと』(応募時のタイトルは「夏の終わりのトラヴィアータ」)で第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞。2009年に筆名とタイトルを改め同作で小説家デビュー。2014年『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞候補、第151回直木賞候補。2017年『彼方の友へ』(実業之日本社)本作で第158回直木賞候補。

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