スタンダップダブル! (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 91
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439572

作品紹介・あらすじ

三十一歳を目前に北海道支局に「飛ばされ」た、全国紙スポーツ記者の前橋絵里。そこで出会った弱小の神別高校野球部が、旭川支部予選を勝ち上がっていく。彼らの不思議な強さの「秘密」に惹かれた絵里はやがて、ナインが甲子園を目指す特別な「理由」を知る。その中心には、見た目はそっくりで性格が対照的な、エースの青山康一とセンターの健一という双子がいて…。野球を知らなくてもワクワクして元気が出るハートフル・エンターテインメント、待望の文庫化

感想・レビュー・書評

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  • 小路さんの本だ。とある理由から甲子園を目指す野球チームの、ちょっと不思議な雰囲気もある話。
    2016/10/1

  • なるほど。小路氏がスポーツ小説を書くとこうなるのか。
    少年時代に多くの男子が憧れる魔法のような能力を、小説家として一定の評価を得た後にさらりと描いてしまうところがいいですね。
    とても楽しい一冊で、続きがあると知って嬉しくなりました。

  • 北海道大会を戦う高校球児たちの話。

    不思議な守備の秘密はわかりかねるが
    スポーツに打ち込む少年たちには頑張ってほしいと思わされる。

    夏の甲子園で野球人生変わっていくこともあるもんね。

  • 9回裏で泣いてしまった。まだまだゴールは先だけど見て欲しい人に見て貰えたね。共に想いを共有できるね。全国に散った仲間に伝えよう。風を運ぼう。

  • 31歳を目前に北海道支局に飛ばされた全国紙スポーツ記者の前橋絵里は不思議な強さで勝ち上がっていく弱小校、神別高校野球部に興味を持つ。
    弱小校が勝ち進んでいくストーリーでは突出した豪腕投手や強打者がいるのが定番だけど、この神別高の場合はひと味違う強さで興味深い内容だった。
    続編に続く形で終わっているので、綴喜を読んでみたいと思った。

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プロフィール

作家

「2018年 『ロング・ロング・ホリディ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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