食堂つばめ(6) 忘れていた味

著者 : 矢崎存美
  • 角川春樹事務所 (2015年11月14日発売)
3.62
  • (5)
  • (16)
  • (16)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :98
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439633

作品紹介・あらすじ

生と死の境にある街では、「食堂つばめ」の料理人ノエと仲間たちが、人々に生きる元気を取り戻してもらうことを願って、今日も変わらず開店中。そんなある日、店に餃子が好物だという藤原一太という男性がやってきた。エレベーターの落下事故に巻き込まれたという彼は、一緒に乗り合わせていたほかの四人も救えるはずだと、彼らを探して街中を走りまわるのだが…。パリッと焼き目のついたもちもちの皮、そしてジューシーなあん。焼きたて熱々の餃子は、元気みなぎる団らんの味。心もお腹も癒やされるハートフルファンタジー、第6弾!

食堂つばめ(6) 忘れていた味の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 今回はエレベーターの落下事故に遭ってしまった人たちの話でした。
    親の子供への愛情とか兄弟を思い遣る気持ちとか大切な心について書かれており、優しいけれど少しだけ切なくなります。
    そして何より無性に餃子が食べたくなりました。夜中に読んだので現在空腹に困っております…。

  • 今回はエレベーター事故にあった人たちのお話し。

    複数の人があの街に来るパターンは初めてだったけど、事故だからそうなるんだよね、うんうん。

    兄弟の話しは切なくもホッコリしました。

    2017.9.15 読了

  • 2017年20冊目。

    ⑤同様、本編+あとがき+おまけのショートショートという構成。

    生と死の間にある街にやってくるのは2度目という藤原一太。
    生前、遠くへ行くために走っていたのはなぜか、その理由が明らかになったとき涙を落としそうになりました(電車の中だったため、こらえた)

    甘いミルクティーとパリッと焼けた餃子が食べたくなりました。

  • さらっと読めて、じんわりする。餃子もおいしそう。
    タイトルだけ聞いたことがあって図書館でなんとなく面白そうだと思い借りてきたら、6巻だった。きっと1巻の盛大なネタバレを読んだに違いない。

  • シリーズ通して変わらず、さらりと読めて優しい話にほっこりする内容。
    皆で作る餃子がおいしそう。

  • 相変わらずの安定感でしょうか。いろんな餃子が出てきて是非専門店で食べたくなりました。

  • ブックオフ楽天で、購入。切ない話でした。でも、私も、夫に会いに行ったり、家族の様子を見に行ってしまうかもしれないなぁ。心配で仕方ないもの。自分を責めないでほしいよね、先に死んだ人はきっとみんなそう思うと思うよ。

  • 食堂つばめの6巻。4巻とこれしか読んでいないのだけれど。まだまだ続くのかなぁ。今回は終わり方がすごく綺麗だったように思うのだけれど。

  • おまけのショートショート「いつアレを訊かれるか」収録

  • 餃子が食べたくなりました。

全15件中 1 - 10件を表示

矢崎存美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

食堂つばめ(6) 忘れていた味に関連する談話室の質問

ツイートする