幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ (ハルキ文庫)

著者 : 蒼月海里
  • 角川春樹事務所 (2016年3月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439848

作品紹介

本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れるという不思議な古書店『止まり木』。自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門に誘われ、名取司はひょんなことからその古書店で働くことになった。ある日、司が店番をしていると亜門の友人コバルトがやって来た。司の力を借りたいと、強引に「お茶会」が開催されるコバルトの庭園へと連れて行かれてしまう-(「第二話ツカサ・イン・ワンダーガーデン」より)。本と人で紡がれた、心がホッとする物語。待望のシリーズ第二弾。

幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お茶会の庭の件で、コバルトの正体がいっそう気になる!
    って言うか、招待状を忘れるとか、おちゃめすぎる(笑)
    司と亜門の関係がとっても好き。
    亜門ったら、本当に司が好きなんだな。
    なでなでって!(笑)
    人魚姫のエピソードもいい。
    可愛い好きのコバルト。確かに可愛いよ(笑)

  • 亜門にとって司は父性を感じる存在なのか、ペットのような愛玩動物なのかどっちだ。
    亜門もコバルトも誰もが知ってる存在、しかもコバルトは自信が有名であることを不名誉と思っている・・・
    正体はいったい何なのか。

    この手のことに詳しい人はすでに検討がついているのかな?

    亜門の笑いのツボ、コバルトの怒りのスイッチ・・
    悪魔と人間ではやっぱりどこかずれるんだなあ・・。

    近付きそうでなかなか近づけない距離感がもどかしい

  • 2巻もスラスラ〜と読めて面白かった!
    私の中で亜門が本当にツボに入る。
    玉置という青年が出てきた時に何としてでもフクロウの事をカッコイイと言わせたくて頑張るけど撃沈したり、司が可愛くて撫でたり(コバルトの邪魔が入るけど)笑
    この本は1つの話の中に有名な1作品が織り込まれてて、そんな捉え方があったのか!と考えさせられる。3巻も楽しみ

  • 司が「私」を使うのが違和感。「僕」のほうがしっくりくるんだけど…。お茶会のゲストは引っ張りすぎでしょう。

  • ほぼほぼ自分にとっての新ジャンル。警察物やミステリーが多かった読書傾向から離れてみました。主人公が、自分の進む道を見出せない中、亜門と接して、自分の道を探りつつ価値を見出す過程がとても心地良かった。ちょこちょこキリスト教の要素が顔を出し、著者の方はクリスチャンかな?なんて想像しながら読むのも楽しかった。

  • 焦点がよく分からなかった。

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