日雇い浪人生活録(一) 金の価値 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439985

感想・レビュー・書評

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  • 米から金へと経済の中心が移ってゆく時代を舞台に、日雇いで生計を立てている浪人諫山が、雇い先の両替商とともに大きな時代の流れに巻き込まれていく。時代設定も面白いし、話の展開も先が気になって仕方がない。が、物凄くいいところで次巻に続く。ご無体な…
    上田さんの時代ものは文章に余計な部分がなくて読みやすいし、キャラもたっていて入り込みやすい。

  • 2018.02.10.読了

    2016年から始まった
    日雇い浪人生活録の第一弾。

    田沼意次登場。

  • 田沼意次を悪役じゃない方で登場させるのは面白いです。

  • 大好きな田沼意次が興味ある貨幣問題を巡り物語が動く

  • 2016.9.1

  • 浪人、左馬介の此からが、どうなるのか展開に期待します。

  • 田沼意次の重商主義政策が徳川吉宗の遺命により行われたという新しい設定がベースになっています。
    上田秀人先生の発想力には毎回驚かされます。
    シリーズ第1巻ということでこれからに期待しながら☆☆☆☆です。

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。その他のシリーズに「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「闕所物奉行裏帳合」(中公文庫)、「御広敷用人 大奥記録」(光文社文庫)、「百万石の留守居役」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)などがある。

「2018年 『表御番医師診療禄12 根源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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