六本木無頼派 麻布署生活安全課 小栗烈 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440103

感想・レビュー・書評

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  • 小説が面白いかどうかは、登場人物が魅力的かどうかにかかってくる、と思う。
    この作品では、脇役の捜一刑事、岩尾の方が気になる…。

  • 『六本木無頼派』という題名から、何か悪徳刑事的な作中人物達が蠢く物語を想像したが…必ずしもそういうことでもない。本作の題名の“無頼”は「頼みとする他人が居ない」という意味であろう。
    作中の刑事達…小栗を始め、曲者的な男達が多い…殺害されてしまう錦山や周辺の人物達、事案の背後に蠢いている暴力団関係者…色々な思惑が交錯しながら事態が二転三転しながら推移する。頁を繰る手が停まらなくなる…
    「クールでドライ」とでも表現すれば好いか?そういう雰囲気のミステリーだ。愉しい!!

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