あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 1109
レビュー : 166
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440271

感想・レビュー・書評

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  • おもしろくなってきたぁー

  • 2017年2月西宮図書館

  • 商売人になるよりも早く、嫁という試練が来ましたか。女であれば仕方ないのかと受け入れようとする幸が健気で可愛い。次作も楽しみ。

  • 前巻の細かい内容を忘れているので、最初の方はちょっとおろおろしながら読む。最後の長男の退場の仕方に疑問が残るも、次男がんばれ!と主人公より次男に感情移入していたのでまあよし。

  • 読み応えがある。

  • 主人公の貞操がいつ失われるのか知らんと心配しながら読んだら、おやおや、そうなりましたか。
    これっていずれ弟も絡んでくるんでしょうね。
    長編を期待しているのだけれど、この進み具合と内容だとそれほど長くはならないような気がしてきたよ。

  • 相変わらず、一気読み!澪つくし〜とは、また違う大阪商人の話ですが、知識を蓄え、知恵を絞る、天下を取る戦国部武将のような女衆を、、目指す『幸』
    またもや、いろいろな事件が起こり、ドキドキハラハラ、、、。3巻目が今から楽しみです!

  • いやー面白かった。次が早く読みたい。

  • 1巻で衝撃的な終わり方をした『あきない世傳』の続き。
    幸が奉公する呉服商・五鈴屋の店主は放蕩三昧で、店は危機に瀕していた。
    そんな中、幸に思いもよらぬ縁談が持ち上がり、選ぶ余地のない選択を迫られる。
    あきない戦国時代とも呼べる厳しい時代に、幸はどのような道を選ぶのか。

    「早瀬編」とタイトルにあるように、予想以上の速さで展開するジェットコースターストーリー。

    17歳になった幸の体つきはふっくらと女らしくなり、同時に、今まで得た商いの知識も花開く寸前の蕾のようにふくらんでいきます。
    これから花咲くであろう彼女の道行きが眩しくもあり・・・順風満帆にいかないと予想されるその紆余曲折が切なくもあり。

    幸は選ばざるを得なかった皮肉な運命を受け入れ、それが彼女の運命を切り開いていきます。
    幸は運を引き寄せ、ワンチャンをつかみとってそれを活用していくことのできる人なんですね。
    やはりそれは、地道な努力と、日常の出会いを大切にいとおしんで光に顔を向けて進んでいく強さを持っているからなのでしょう。

    できることならば、彼女の商売上のパートナーと恋の相手は自分で選んでほしいものですが・・・それが簡単に行くならこの話は終わっちゃうので、まだまだ苦難の道を辿っていくことになるんでしょうね。

    幸が大輪の花を咲かせるまでまだまだ道のりは長そうですが、次作も期待してます。

    次の巻、早く出ないかな~。

  • 第二弾
    早くして学者の父と兄を亡くして大阪天満の呉服屋の女衆からぼんくらの後添いに、世間には認められず過ごしているうちに主が亡くなり、そして今度は次男の嫁に?
    波乱の人生は続くか?

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