あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 166
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440271

感想・レビュー・書評

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  • 大阪天満呉服屋「五十鈴屋」に女中として奉公していた幸だが、お店の危機のために、違う立場へ。次々と訪れる苦難を、周囲の助けと知識と、商いをしたいという想いで乗り越えていく。でも幸せは遠い遠い。この店主どうにかならんのだろうか。

  • 幸が阿呆ぼんの気持ちを動かしていくのかと思ったら、まさに急転直下の展開。面白くて一気に読んでしまいました。

  • お寮さんにはなれたけど、幸、それで幸せになれるの?? 暗雲立ち込めるストーリー、途中からこうなればいいな☆ ちょっと望んだけど、ありえそうにないと打ち消したけど。。。 いい方向に進ん・・・♪・・・!?
    早く、続きが読みたいです^^

  • 大坂の呉服商を舞台に主人公の成長を描くシリーズ第二弾。商家の内情が覗ける面白さとテンポの良さでついつい一気読みしてしまったが、何か先を急ぎすぎているようで慌ただしさが残る。「四代目」の心情などもっと語られるべき部分があるように思うのだが、それらは次回以降のお楽しみなのか。

  • シリーズ第二弾。

    前作があんな感じで終わって、結局治兵衛の目論見通りに、幸が“生贄”に・・・本当、徳兵衛がクズなので、幸がお気の毒としかいいようがないのですが、この境遇のなか、幸は商売の知識をどんどん身に着けていきます。この向上心が偉いですね。
    で、ラストは思わぬ展開に!(とはいえ、フラグはたっていたのですが・・)五鈴屋の今後が気になります!

  • 女性(しかも身分の低い)の縁組みは本人の意思に関係なく進められてしまう時代。

    商才のある幸は「色欲魔獣の嫁になってでも商いの道を歩む」のか「一生鍋の底を洗って過ごす人生を歩む」のか岐路に立たされる。

    1巻の衝撃的な終わりかたのせいで続刊を心待にしてました!
    一晩で一気読み

  • 安定の読みやすさ。そして元気をもらえる。幸は偉いなぁ

  • 面白かった!!
    早く早く続きが読みたい。
    激変する幸の生活に、読み手はおろおろとするも作中の幸は、まぁ肝の据わったこと。
    頼もしい。
    後半の展開も好ましく、早く次巻が読みたい!

  • 五鈴屋の女衆から店主の後添い!? 幸の選ぶ道はどこへ通じるのだろう。選ぶ道が有ることはある意味幸せなことなのかもしれない。

  • 2巻目もまだまだプロローグって感じだが、1巻目より面白くなってきた。最後はそう来るか~。でも、まあこれで落ち着くところへ落ち着いたし、そろそろ幸が活躍して欲しい。3巻目で本格的に動き出すことを期待!

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