幻想古書店で珈琲を―賢者たちの秘密 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 141
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440301

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第3巻読了

    今回は、悪魔の他に天使が登場(笑)

    風音のいうノルマには、どこぞの国の取り締まる人を連想してしまう。
    司のピンチにコバルトが助ける場面は、中々良かった。
    少しずつ司が成長していく姿に目を細めつつ、亜門の生への影が気になるところ・・・
    シリーズがいつまで続くのかわからないが、成長する姿を見守っていきたい。

  • 人も悪魔も…そして今回は天使もみんな悩んで生きている。天使にノルマがあろうとは、交通違反切符を取ろうと躍起になってるお巡りさん(失礼)をイメージして笑った。みんなが同じ方向を向いて同じ価値観を持つ世界。平和かもしれないけど御免です。私も「だめだ!」と叫びたい。ここにキリスト教が出てくるとは思いませんでしたが(笑)

  • ひょっとしてこの表紙は書庫に無断で入ってきたコバルトと司を発見したときの亜門の図なんじゃ・・
    そう思ったら亜門の顔がちょっと怖く感じた

    そして今回はコバルトの正体も分かった
    深いというか色々考えさせられる

    人の認識・信仰って怖い。新しく出た天使達も個性的、今後も出てきて欲しい。

    あと三谷君万能過ぎる

  • 3巻は今までと少し違って亜門やコバルトの過去が知れた。新しいキャラのアザリアと風音が出てきたことでコバルトの新しい表情が見れてハラハラしたり怖かったけどやっぱりコバルトはコバルトで笑
    あと、初めて亜門が怒る姿が見れた。大声で怒るとかじゃなくて静かに、そして威圧的に笑

  • あしながおじさんって今読んだら印象違うかも。本に関する部分は興味深いけど、やっぱり司と亜門の関係性が違和感ある。人によっては悪魔・天使関係でキャラ萌えだったりするのかな?続きは読まなくてもいいかな。

  • コバルトの正体にびっくり。
    そして、今度は天使さままで登場とか!
    風音やアザリアも、また登場してくれるのを期待。
    クリスマスのお話、よかった!アザリアの取りだすグッズ、最高。さすが天使さん(笑)
    三谷のキャラもいいし、今後の展開が楽しみ。

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プロフィール

宮城県仙台市で生まれ、千葉県で育ち、現在は東京都内で書店員をしている兼業作家。日本大学理工学部卒業。代表作に、『幽落町おばけ駄菓子屋』『幻想古書店で珈琲を』『深海カフェ海底二万哩』『夜と会う。』などがある。

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