サイドキック (ハルキ文庫)

著者 : 矢月秀作
  • 角川春樹事務所 (2016年9月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440363

サイドキック (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中年刑事と美人刑事のコンビ。

    冴えない風貌の中年刑事に部下の美人刑事がゾッコン、という設定は初見面白そうだなと思ったんだけど、いざ読んでみると、冴えない風貌と同様に中身もいまいちなオッサンだったのが残念だった。運任せで捜査を乗り切るのも一つの才能かもしれないけど、最後まで魅力を感じられなかったかな。美人刑事がゾッコンなのも、単にモノ好きなだけでは?風貌や体力的なものが劣ってはいても、もっと頭の回転が良くて、いぶし銀の中年刑事を見たかったデス。

  • シリーズ化するのかな?キャラ設定で8割型成り立ってる感がある。作者の作品としては今までとは趣向が違って面白いが無理矢理まぐれ当たりという型にはめ込んでしまっているので興ざめする部分もある。

  • なさそうなシュチュエーションが 楽しく読めた。

  • 青山署にいるスタイル抜群で武術の達人でもある美人刑事と小狡く冴えない男刑事が事件の捜査に当たる。冴えないオヤジ刑事のたまたまの行動が運よく事件を解決に導いたりする。
    読んでて笑える。

  • 158

  • これまでのピカレスク・ハードアクション小説とは系統の違う警察小説。

    警視庁青山中央署刑事課のパッとしない中年刑事・三木本鶴麿と長身スレンダー美人刑事・御前静香の凸凹コンビが宝石店で起きた強盗殺人事件を捜査する。

    中年刑事と長身スレンダー美人刑事のコンビネーションがユーモラスだが、『もぐら』シリーズの派手さも、ぶっ飛びの展開もなく、全体的にさらりとしたストーリー。

    タイトルの『サイドキック』は相棒という意味。

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