情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440653

感想・レビュー・書評

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  • 宇藤くん頑張れ、と応援したくなる。面白くなってきた。続きが楽しみ。そしてお腹が減る

  • 美味しく誘ってくれる。
    終わらないでほしい空間を作れることが羨ましい。
    人生の分岐点でおいしいものが救ってくれる。

  • しまった、順番間違えた!
    感想は、『オムライス日和』を読んでから。

  • 昼間はバールで夜はバー。
    お馴染みのBAR追分第3弾。

    前の2冊も良かったけれど、今回は一段と心を捕まれ何度も泣いた。
    今回様々な人達が各々の岐路に立つ。
    岐路に立たされ沢山悩みながらも、自分の道を進むみんなからこちらまでパワーを貰えた。
    岐路に立たされても、温かく見守ってくれる仲間がいるから大丈夫!
    そして今回も次々に出される美味しそうな料理!
    とろろご飯に親子丼、柿の生ハム巻き、オムレツのせドライカレー…でも一番は情熱のナポリタンかな。
    いつもみんなの優しさに包まれるこのシリーズの続編がとっても楽しみ!

  • 伊吹有喜さん「情熱のナポリタン」、BAR追分シリーズ№3、2017.2発行です。お好み焼き大戦、秋の親子丼、蜜柑の子、情熱のナポリタンの4話。図書館予約待ち過ぎ、そして期待し過ぎだったでしょうか・・・w。「切れ味」が欲しいです!

  • 3作目も面白かったです。新しい登場人物にはじめは戸惑いましたが、最後まで読むと、やっぱりいいなぁと思いました。宇藤くん、まごまごするところもまだありますが、少しずつしっかりしてきて、とてもいいです。これからも彼の成長を応援します。お話は「蜜柑の子」が好きでした。柊くんのお別れのシーンにじーんとしました。映像が目に浮かぶようです。芥川龍之介のお話も再読したくなりました。食べ物の描写は今回もどれも美味しそう。とんかつのお茶漬けが食べてみたいなぁ。続きも楽しみです。

  • 新宿にある[BAR追分]の話。3冊目。

    ちょっと立ち寄って
    食べて飲める慣れたお店があるのは
    うらやましいな。

  • 相変わらず登場する食べ物がおいしそう。人のかかわり方の気持ちよさにうっとり。天国か!と思う。

  • や、ばーい!w 「蜜柑の子」に朝っぱらから、カフェで涙・・・うるるるるっ!

    あと、「情熱のナポリタン」が好き。
    こっちもじーんわりw

  • BAR追分、三部作連続読み。

    3冊目にして、このBARの名前の意味に気づき、納得するという。。。鈍感すぎる(笑)

    「蜜柑の子」「情熱のナポリタン」がすごい好きだ。

    それは、まさに追分だから。
    がんばれ。がんばれ。と、応援したい。

    気になるのは、純くんのこと。
    今後、彼のどんなところを見られるのか?が、すごい楽しみだ。

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著者プロフィール

伊吹有喜(いぶき・ゆき)
1969年三重県生まれ。三重県立四日市高等学校、中央大学法学部法律学科卒業。四日市市観光大使。1991年に出版社に入社。雑誌主催のイベント関連業務、着物雑誌編集部、ファッション誌編集部を経て、フリーライターになる。2008年に永島順子(ながしま・じゅんこ)名義で応募した『風待ちのひと』(応募時のタイトルは「夏の終わりのトラヴィアータ」)で第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞。2009年に筆名とタイトルを改め同作で小説家デビュー。2014年『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞候補、第151回直木賞候補。2017年『彼方の友へ』(実業之日本社)本作で第158回直木賞候補。

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