報い―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)

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著者 : 堂場瞬一
  • 角川春樹事務所 (2017年2月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440691

作品紹介

警察に届けられた一冊の日記。そこに記された内容から、二年前に起きた強盗致死事件の容疑者として、辰見という男が浮上する。未解決事件を追う追跡捜査係の沖田は宇都宮に急行するも、到着直後、辰見は重傷を負った姿で発見され、死亡してしまう。容疑者特定の矢先の出来事に、沖田と栃木県警は当惑を隠せない。一方、同係の西川は別の事件の資料を読み返し、頭を悩ませていて…。不可解な事態に翻弄される刑事たちは、事件の本筋を手繰り寄せられるのか。書き下ろし警察小説。

報い―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 追跡捜査係シリーズ第7弾。
    2年前の強盗殺人事件の犯人が、宇都宮にいるとの情報を得て、沖田が部下を連れて、宇都宮に行くことから始まる。しかし、宇都宮で捜査を始めようとしたところで、容疑者は惨殺される。
    その関係者が、同じ拘置所にいると踏んだ沖田や西川は、さらに関係者に当たろうとするが、関係者がさらに狙われる。これは連続殺人事件なのか?だとしたら、同機は何なのか?
    出だしの宇都宮の描写に、ちょっとイラッ!作者も茨城出身なのに、何故、栃木をそんなにこき下ろすのか?そこまでの描写は必要なのか?と思いつつ、読み進めていたが、真犯人はまさかの人物。
    最後はあまり見たことない展開で、結局、今回も面白かったと言うべきだろう。

  •  この二人、こんなにウジウジしてました?しかも犯人がいただけない。

  • 警察に届けられた一冊の日記。そこに記された内容から、二年前に起きた強盗致死事件の容疑者として、辰見という男が浮上する。未解決事件を追う追跡捜査係の沖田は宇都宮に急行するも、到着直後、辰見は重傷を負った姿で発見され、死亡してしまう。容疑者特定の矢先の出来事に、沖田と栃木県警は当惑を隠せない。一方、同係の西川は別の事件の資料を読み返し、頭を悩ませていて…。不可解な事態に翻弄される刑事たちは、事件の本筋を手繰り寄せられるのか。書き下ろし警察小説。
    シリーズ第7作。まずまず。

  • 追跡捜査係シリーズ第7弾。
    西川氏と沖田氏コンビによる刑事もの。
    事件が年代をいくつかまたいでいるのと犯罪地域が多めにでてくるのでややこしい部分あり。
    沖田氏と恋人響子氏もあいかわらずなのでそろそろ飽きてきた。この話題はもういらないかも。
    西川氏の奥様のコーヒー話もそろそろいいです。

  • なかなか先に進まない沖田さんと響子さん。子供の存在が最近全くかんじられないが、彼の考えは別にはいいのだろうか?
    そして入り組んだ事件だった!
    時々大友さんの名前が出て来たりして、アナザーフェイスシリーズも好きな私としてはちょっとほくそ笑んだりしている。

  • 最後のオチは若干ツッコミを入れられそうだけど、相対的には面白かった。近未来への犯罪とそのトリックの着眼点が面白い

  • 8月-11。3.5点。
    追跡捜査課シリーズ。
    前作とのつながりは無し。そこは安心。
    過去の事件との繋がりか、スリ師が殺害される。
    西川・沖田のそれぞれの事件が、繋がっていく。

    まあまあかな。
    真犯人の執念は、凄いものがあった。

  • 20170606 032

  • 死者が生きてる者をコントロールして復讐を果たす。これだけ読むとホラーを思い浮かべがちだが上手く現実的なミステリーとして仕上げてると思う。ただあれだけ千里眼的な切れ者なのに息子を使うというのはいかがなものかなと。失敗させようとして使うならわかるがそういうわけでもなさそうだったので残念。食べ物に関しては褒めてもいるし貶してもいるのでドロー!

  • 氏の作品でこういうオチはなかったような気がする。そういう意味では新鮮。

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