ぶぶ漬屋稲茶にございます (ハルキ文庫)

著者 : 今井絵美子
  • 角川春樹事務所 (2017年6月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440967

ぶぶ漬屋稲茶にございます (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「立場茶屋おりき」 シリーズも、沢山読んでいたが、今回のぶぶ漬屋も面白そうで、これから、シリーズになって欲しいと思う。
    出入師夢之丞覚書の本を読んでいなかったので、母 真沙女、息子 夢之丞 と、、、初めは、歌舞伎の俳優の名前のような気がしていた。

    時代小説も、女性が描くと、人情味あふれたものが多い。

    今回のこの本は、上司の咎をかぶった夫と共に親子3人が、江戸に出てから、、、、そして夫が、亡くなって13年の月日の間に、真沙女が、破格の値の場所に、おふくろの味のお茶漬け屋を開店しようとするところから始まるのだが、、、、なんとも、武士の妻の矍鑠なる立ち振る舞いから、店の女将になる江戸っ子気質のような切れ味のきいたところが、読み易い。
    1人息子の夢之丞も、母親の生き生きとした様を見て、自慢に思うようになって来る。

    言葉遣いも、江戸っ子の話言葉が出て来て、面白い。

    第2弾も楽しみになりそうである。

  • 新シリーズ第一弾?、出入師夢之丞覚書の続編?
    よく覚えていないせいでもあるが、何か背景説明が多い?
    色々なことは当然起こるが先ずは無事に出発

  • 今井作品らしい言葉使いと、飛び飛びになるような話の流れで多少読みにくさもあるのですが、その分話に独特のリズムが合って、楽しく読めました。
    真沙女がすごくいい味出してます。

  • 初めて聞く(読む)言葉がたっくさん!
    このシリーズの前のシリーズ(出入り師シリーズ)も読んでみよう。

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