真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん(5) (ハルキ文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758442282

感想・レビュー・書評

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  • おばちゃん2人があいかわらず温かくていい。
    万里くんも、素敵に成長しているし。
    彼の考えた、作った料理、食べてみたい。
    新登場で常連になってくれるかな、と思ったら
    思いがけない展開があってびっくり。
    人の心はままならないけれど、いい方向に進んで
    ほしいと思う。

  • 海老フライ、大根バター醤油、餡かけの茶碗蒸し、
    ニラ玉豆腐、ホウレン草と豚バラの酒鍋、
    焼きそば…。姑の一子と嫁の二三に、今や大きな
    戦力となった万里の三人で営む「はじめ食堂」は、
    今日も常連客の笑顔がいっぱい。そんなある日、
    二三の娘・要が、最近毎日のようにランチに
    現れる男性を見て「四和ビル爆破事件の逃亡犯に、
    そっくり」だと言う…。心も身体も幸せになる、
    続々重版の大人気人情食堂シリーズ、第5弾。

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著者プロフィール

山口恵以子(やまぐち えいこ)
1958年、東京都生まれの小説家。東京都立両国高等学校、早稲田大学第二文学部卒業。
会社員、派遣社員として働きながら松竹シナリオ研究所で学び、2時間ドラマのプロットを多数作成。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しつつ、新鷹会会員となって小説を書き続けた。
2007年『邪剣始末』で作家デビューし、2013年『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞。食堂のおばちゃんが受賞、ということで話題になる。TVやラジオのコメンテーターとしても活躍。

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