たかが猫、されどネコ (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 46
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758442428

感想・レビュー・書評

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  • 猫ラブ

  • 「ぶー」の物語がいちばん印象に残った。最後に写真が載っていた、顔面の黒い子がぶーかな?ブサイクには見えない、可愛らしい子だったけどな。
    群さんの本は2冊目だが、猫との距離感がとても健全で素敵だと思う。また、猫にまつわるエピソードがとても面白く奇妙なものばかりで羨ましくも思う。わたしも猫好きで野良猫を探したりしているが、群さんのような猫体験はあまりない。きっと、猫たちに群さんの人となりが伝わっているんだろうなと思う。
    1日で読み終えた。読んだ後、猫を抱きしめて撫でたくなった。

  • 猫愛を感じた。共感しまくりでした。

  • 猫好きとしてはハマる書だと思いましたとも…!社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    文と文の間のスペースがやたら広く、すぐに読み終えてしまいましたとさ…。群さんが過去に書いた猫に関するエッセイから自身で厳選したのかな? 編集者がしたのかな? 分かりませんけれどもまあ、そうしたエッセイ群と新たに書き下ろしたエッセイを含んでこのお値段! なかなかに充実した内容だと思いました…。

    避妊手術…それに関し、群さんは言いますね、人間の都合でおちんちんを取ってもいいものかと…それは僕も思いますね! そして、群さん同様、僕も人間に関しては今後…大きな罰が当たるんじゃないかと…戦々恐々としています! 自然破壊に環境破壊…大きなしっぺ返しが今後、たとえば大地震とかいう形で来るんじゃないかな、と…話が逸れましたが、思いましたねぇ…。

    このエッセイはまた読み返すかもしれないですね! 猫とは…確か犬に比べて愛想無いかもしれませんけれども、僕的にはその愛想の無さが愛嬌に繋がっているんじゃないかな?? と思わなくもないですねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 本書には色々な猫が出る。それこそ、猫飼いにはあるあるなのかもしれないが、一風変わったと感じる猫も多い。元来、猫は気まぐれで、人間の思い通りにいかないのだから面白いと言われる。この本に出てくる猫もそういった面白みのある猫なのだが...。猫はの私でも正直、物足りない。エッセイとは言え、何かこうもうちょっとメッセージ性と言うか、物語というかがないと単に徒然に書かれた文章を読んでもつまらない。

    それでも、猫はやはり魅力的だ。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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