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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784758442466
作品紹介・あらすじ
<四月の気層のひかりの底を/唾し はぎしりゆききする/おれはひとりの修羅なのだ>(「春と修羅」)。博愛と孤独なデカダンの振幅を生き、文学・科学・宗教・風土の重層する活動と、独自の生命観から、言葉とイメージの射程をもっとも遠い無限の宇宙まで解き放った詩人・宮沢賢治。生前唯一の刊行詩集『春と修羅』を巻頭に、短歌、詩ノート、初期の寓話的短篇までを編纂した詩的精華。(新装版)
感想・レビュー・書評
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高村光太郎、中原中也、室生犀星を読んでもちっとも響かなかった。
向き不向きがあって、わからないものはちっともわからないのだろう。
宮沢賢治を読んだら、やはり感動した。
何回目かを読んでいるはずの詩のうちには、以前なんともなかったのに、今回は妙に触れてくる詩もあった。
こんなふうに、ときどき、ぱらぱら読んでみるのが、気に入った詩人の詩集の読み方なのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元々『雨ニモマケズ』くらいしかの詩しか知らなかった。
宮沢賢治の当時の背景や解説を読みながらでないとなかなか難しい(自分が苦手なだけかもしれない)
ただその中で農業に従事しているときの詩や病に伏せているときの詩などは雰囲気が結構違うというのはわかり、言葉と想像の間に計り知れない広さがあると感じる。
改めて有名どころは読んでみようと思う。
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