菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿 (ハルキ文庫 ほ 5-3)

  • 角川春樹事務所
3.92
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本棚登録 : 172
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758443463

作品紹介・あらすじ

同じ造りの二軒の家の片方が焼失して十余年。残された〈二軒家〉は川越の「町づくりの会」によって、
昭和の生活を紹介する資料館として改修されることに。
片付けのボランティアに参加した守人は、家の声の導きで、天袋に収められた七段飾りのお雛さまを見つける。
しかしなぜか、三人官女のひとつが欠けていた。雛飾りの持ち主を探す守人たちは、二軒の家に暮らした家族の想いに寄りそってゆく。
過去を知り、未来に向き合う力へと変えつつある守人の歩みを描く。シリーズ第三作。

感想・レビュー・書評

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  • 【収録作品】第一話 雛の家/第二話 オカイコサマ/第三話 文鳥の宿

  • 2020.08.08読了

  • 月光荘シリーズ2冊を読んだあとに三日月堂シリーズ6冊を読み、その後この本だったので、正直、登場人物や内容が混乱した。結局、月光荘シリーズ前2冊も読み返しながらの、のんびり読書。
    ほしおさなえさんの作品はどれも好きだけれど、ほんのりファンタジーが入っている月光荘のような作品のほうが、より好み。

  • 雛祭りの話がよかった。イベントってやりかたがいくつもある中から選び出すのが楽しいんだろうな。

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著者プロフィール

1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が、第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年から刊行された「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞するなど人気となる。主な作品に「菓子屋横丁月光荘」シリーズ、『銀塩写真探偵 一九八五年の光』がある。

「2020年 『紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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