ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七) (時代小説文庫)

  • 角川春樹事務所 (2022年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784758444750

作品紹介・あらすじ

七夕飾りで客を迎えた一膳めし屋丸九の今日の献立は、
熱々の白飯にしじみのみそ汁、脂がのったかさごの煮つけ、青菜と大根のじゃこ炒め、それに白玉の梅蜜かけ……。
河岸で働く男客たちがすべて気持ちよく平らげ帰って行った後、常連客で酒屋の隠居の徳兵衛は、暑いから米の飯よりそうめんがいいと言う。
おかみのお高が茹でたそうめんをうまそうに食べる徳兵衛はその上、お高の父・九蔵が出してくれた「黄色いそうめん」をまた作ってくれと言い出して──。
気前のよいおかみのもてなしが皆を喜ばせる、シリーズ第七作。

感想・レビュー・書評

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  • もへじが成功していくなかで、作太郎は…。お高は作太郎のために行動するけど、弱気。なんかイライラする。女性が男性を引っ張っていく関係になってる。

    七夕、そうめん、枝豆とか季節が今の時期だから、清涼感があった。

    料理上手は武器だわって思う。
    美味しそうな料理に魅了される。

  • 人から何を言われても、嫌われてもかまわないと腹をくくれ。

  • 相変わらずな感じでやっぱり作太郎の魅力がさっぱり分からない。
    お高もしっかりしてそうでしっかりしてないのでもどかしい。

  • いつもご飯が美味しそう、魚が食べたくなる~
    孤独でいるのは寂しいけれどお栄さんのひとりが気楽で自分らしくいられると思う気持ち、何となく分かるな
    もへじに差をつけられ落ち込むも弱さを見せようとしなかった作太郎、お高さんはますます気になって仕方ない様子…次巻で関係は進展するのかしら

  • あったかくて、芯がある

  •  おこぜ、かさご、めばる、大好きですw。また、天ぷらに塩で日本酒を飲む。これも好みです(^-^) 中島久枝「ずんだと神様」、一膳めし屋丸九シリーズ№7、2022.4発行。常連さんがほっとする店、丸九。女将のお高30歳、手伝いのお栄49歳、お近17歳、この絶妙のトリオですw。

  • 七夕と黄色いそうめん/揚げ玉と母/かさごのひと睨み/
    ずんだと神様/とこぶしの見栄、鮑の意地

    レシピに「水まんじゅう」があった。今朝のテレビでも水まんじゅう取り上げていた。何だか不思議

  • 43

  • 七夕飾りで客を迎えた一膳めし屋「丸九」。常連客の
    徳兵衛は、暑いからそうめんがいいと言う。お高が
    茹でたそうめんをうまそうに食べるが、お高の父・
    九蔵の「黄色いそうめん」をまた食べたいと言い…。

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