(新装版)老術師の罠 妖国の剣士(3) (ハルキ文庫)

  • 角川春樹事務所 (2023年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784758445559

作品紹介・あらすじ

妖かしの子である蒼太はある日、大老の跡継ぎ問題に巻き込まれ暗殺されかけてしまう。
真相究明に動く安良国最強の剣士・鷺沢恭一郎は国皇・安良に招かれ、接見のために登城することに。
一方、女剣士・黒川夏野は旅の途中、謎の老術師と出逢うが、その者こそ妖魔・伊紗が長年探し求めていた仇敵だった。
そして老術師との戦いの中で蒼太は、妖魔の王と呼ばれる黒耀と再び出逢う――。
壮大なスケールで描く、時代ファンタジー「新装版」第三弾!!(解説・西上心太)
■装画・六七質
■装幀・かがやひろし

感想・レビュー・書評

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  • また一つ蒼太の物語が進んだ
    剣士の恋模様少し描かれており、夏野の成長も感じられるような。

  • ハマっている。
    人が命を落として、生き返らないのが良い。
    限りある命だからこそ、己の命も他者の命も大事なのだ。
    それでなくとも、事故や災害、病や戦争で、命は呆気なく失われるのだから…

  • エンジンかかるまでに時間がかかったなぁ。
    ちょっと展開がワンパな感じか。
    夏野ピンチ、蒼太覚醒、みたいな。

    伊佐が少しキャラを開示してきたのが良かったかな。
    あとはみんななんか片想い中、という一筋縄ではいかない人間関係。ただ馨の最後のアレをわたしは優しさとは捉えられなかった。

    2023.8.1
    121

  • 妖の子が人の騒動に巻き込まれる??
    権力を求めるのは妖も人も同じなのか
    気持ちの通じる者だけで暮らすなら楽だろうに
    様々な者がいることで大きな世界が動くのも良しか

  • 面白さが加速していく(笑)

  • 面白かった。稲盛という悪役が姿を現し、第1部がどう完結するのかが楽しみ。まだ夏野の成長は描かれていないのが残念だけど、どう化けるか楽しみ。

  • 913-C-3
    文庫

  • 鷺沢恭一郎が国皇・安良に招かれる。蒼太が妖魔の王 黒耀と出会う。妖魔を引き連れた老術師との戦い。
    物語が新たに展開する種が蒔かれる。
    夏野はどのように成長するのだろうか?
    蒼太と夏野の謎が少しずつ明らかになっていって欲しい。

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著者プロフィール

1972年生まれ、ミネソタ大学卒業、カナダBC州在住。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第4回角川春樹小説賞受賞。「上絵師・律の似面絵帖」シリーズでブレイクした注目時代作家。

「2023年 『江戸は浅草5 春の捕物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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