卯の花月夜 江戸菓子茶店うさぎ屋 (時代小説文庫 し-11-21)

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  • 角川春樹事務所 (2025年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784758446884

作品紹介・あらすじ

菓子職人・なつめが、寺を建立する母代わりの了然尼に付き添うため、駒込の菓子舗・照月堂を辞して四年。
なつめは、内藤宿で菓子茶店うさぎ屋を開き、女将として切り盛りしている。
店で出す菓子は、照月堂の主・久兵衛から品書きに加えることを許された「望月のうさぎ」とたれが旨いと評判のみたらし団子。
ゆくゆくは体によい養生菓子も作っていきたい。
照月堂の家族や、江戸店を出すことになった果林堂の職人・安吉とも交流しながら、ますます精進する菓子茶店女将・なつめの物語。
大好評「江戸菓子舗照月堂」に続く物語。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開されるこの作品では、菓子職人・なつめが新たに開いた菓子茶店「うさぎ屋」での奮闘が描かれています。なつめは、母代わりの了然尼に付き添いながら、照月堂で培った技術を活かし、江戸の街で愛さ...

感想・レビュー・書評

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  • あーいいお話しですねえ!
    郁太郎のなつめへのおもい
    なつめの郁太郎へのおもい
    二人とも それぞれのおもいをお菓子に託します。
    郁太郎はなつめに対して 初恋のような愛情を抱き
    なつめは 大事な才能のある照月堂の長男を
    いたわり 心配し 後押しをしたいという思い
    それをお菓子にします。
    才能溢れたふたりのお菓子
    照月堂では 長男の郁太郎 次男の亀次郎 そして富吉
    それぞれのゆきさきも気になります。
    京都から安吉も帰ってきて 江戸店で働けるようになるようだし
    次号も楽しみです。

  • 大好きなシリーズが終わり、これはまた新しく始まった「なつめ」のシリーズ。
    江戸、内藤新宿に出したお菓子を作り出す茶屋。
    うさぎ屋の物語。

    前のシリーズに登場した面々も懐かしく、新しいページが楽しみでたまりません。

  • 202501/

  • え?ここで終わり?
    急すぎない??

    と、思っていた前作の続編!!
    続きが読めるのが嬉しいっ!

  • 坊ちゃんだけの物語を楽しみにしていますから

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著者プロフィール

篠綾子/埼玉県生まれ。東京学芸大学卒。『春の夜の夢のごとく 新平家公達草紙』でデビュー。主な著書に『白蓮の阿修羅』『青山に在り』『歴史をこじらせた女たち』ほか、成人後の賢子を書いた『あかね紫』がある。シリーズに「更紗屋おりん雛形帖」「江戸菓子舗照月堂」など。

「2023年 『紫式部の娘。 1 賢子がまいる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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