愛蔵版 武揚伝(中) 動乱 (時代小説文庫 さ-9-15)

  • 角川春樹事務所 (2025年3月14日発売)
3.40
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784758446990

作品紹介・あらすじ

幕府艦隊は最新鋭の旗艦・開陽丸の艦長に、オランダ留学で世界規模の思考を身につけた榎本武揚を抜擢。
海軍力で薩長軍を圧倒するも、朝敵とされた徳川慶喜は抗戦に徹しきれず、江戸城は無血開城する。
武装解除を逃れた幕府陸軍は、奥羽越列藩同盟への合流を図る。
一方、徳川家の海軍となった艦隊を率いる武揚は、徳川家の家臣としての務めを全うせんと苦闘するが……。
著者の代表作であり、新田次郎文学賞受賞作、そして歴史文学の金字塔を後世に残す愛蔵版。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 開陽丸の艦長に抜擢された榎本武揚はオランダ留学の経験を活かし幕府に貢献しようとするも、勝海舟と西郷隆盛の協議のもと徳川慶喜の降伏及び江戸城の無血開城が決まる。新たに徳川家に下賜された駿府70万石では旗本を養いえないことから、幕臣の生活を守るべく新天地蝦夷ヶ島を目指す。

  • ワクワクする展開 一気読み

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。90年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を、2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で直木賞、16年に日本ミステリー文学大賞を受賞。他に『抵抗都市』『帝国の弔砲』など著書多数。

「2022年 『闇の聖域』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木譲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×