意味分析の新展開―ことばのひろがりに応える (開拓社叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758918084

作品紹介・あらすじ

従来の意味論や語用論が対象とする意味や文脈情報が部分的で局所的なものであることを批判し、ことばのひろがりに応えるために何ができるかを探っている。言語活動が一方で人間の生得的能力に由来し、他方で社会の影響を受けているとすれば、その両面から分析する必要がある。意味分析に言説(の秩序)という概念を導入し、談話全体に埋め込まれている話し手の思い(主張や価値観など)を全体的文脈との関連で考察している。

著者プロフィール

1935年、広島県生まれ。1958年、神戸市外国語大学英米学科卒業。1975年、ロンドン大学留学。現在、立命館大学名誉教授。 主な著書: 『依存文法の研究』(1987年、研究社出版)、『語順の普遍性』(1987年、山口書店)、『言語のしくみ-意味と形の統合-』(1991年、大修館書店)、『ことばと人間と社会と』(共編著、1996年、京都修学社)、『スーパー・アンカー英和辞典』(共監修、1997年、学習研究社)、『言語理論と言語論-ことばに埋め込まれているもの-』(1998年、くろしお出版)、『意味論の対象と方法』(2002年、くろしお出版)、『意味分析の新展開-ことばのひろがりに応える-』(2004年、開拓社)、『ヒト・ことば・社会』(2006年、開拓社)、『ことばと論理』(2008年、開拓社)、『いまあえてことば・言語分析・言語理論のあり方を問う』(2010年、開拓社)、など。

「2013年 『ことばと意味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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