誰でも言語学

  • 開拓社 (2019年4月5日発売)
4.25
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 48
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784758922715

作品紹介・あらすじ

本書は、小学生から大学生、家を守る方から退職した方まで、言葉に興味がある方にもない方にも、言葉に関する面白い事実や不思議な性質をお伝えします。小学校の国語の教科書の不思議、紫式部の癖、日本語の助詞の不思議、そして、モンゴル語、ウルドゥ語、ベンガル語、アイルランド語、英語の癖など、気楽に楽しんでいただき、ご友人やご家族に、物知り顔で話していただければ、さいわいです。「ねえねえ、こんなの知ってる?」(漢字ルビあり)。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • のとSが主人公の本なんて超ニッチでクールたな

  • 例文に対する解説の文体を完全に統一させているところ、あじの開きのくだりの結論を読んで好きになった。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/730794

  • 平易な言葉遣いで書かれているので読みやすい。「の」を主語にできるという話が面白いかった。現代の日本語でどのような場合に「の主語」が正しい文として認められるのか、古語ではどうだったのか、そしてモンゴル語などとの比較についてはどうか。また、言語学がどのような問題を扱うのかについて、イメージをつかめたのもよかった。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

岐阜大学地域科学部シニア教授。1995年コネチカット大学で博士号(言語学)を取得。研究対象は言語学と英語教育。
主な著書:Essays on Irish Syntax(共著)、Essays on Mongolian Syntax(共著)、Essays on Irish Syntax II(共著)、『The Minimal English Test(最小英語テスト)研究』、『誰でも言語学』、『最小英語テスト(MET)ドリル〈標準レベル:高校生から社会人〉』、『最小英語テスト〈センター試験レベル〉』、『中学生版 最小英語テスト(jMET)ドリル』(以上)、「英語monogrammarシリーズ」(監修)、『金言版 最小英語テスト(kMET)ドリル』、『これでも言語学―中国の中の「日本語』、Essays on Case、『それでも言語学―ヒトの言葉の意外な約束』、『最小日本語テスト(MJT)ドリル』、『最小中国語テスト(MCT)ドリル』、『最小韓国語テスト(MKT)ドリル』、『MCT中国語実践会話』(共著)[以上、開拓社]など。

「2023年 『象の鼻から言語学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

牧秀樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×