シェイクスピアはどのような方法でことばをふやしたのか 初期近代英語における語彙の意味と構造

  • 開拓社 (2023年9月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784758923897

作品紹介・あらすじ

本書は初期近代英語における語彙の意味と構造を明らかにするものである。エリザベス朝において重要な点は英語の語彙を豊富にすることであった。この意味で注目すべきはシェイクスピアが用いた語のどれが彼自身の作り出した語であるかということである。さらに彼が既存の語に新たな意味を付与した新語義の検証も重要である。この点を明らかにするために、彼自身が用いた新語および新語義がどのような方法から生じたのかを論じる。

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著者プロフィール

名古屋大学大学院文学研究科博士課程(英文学専攻)2年中退。現在、京都府立大学名誉教授。専門分野は英語史、史的語形成。博士(言語学・筑波大学)。
主な著書・論文:A Rhyme Concordance to the Poetical Works of Geoffrey Chaucer(Olms Weidmann, 1994)、『英語の語形成―通時的・共時的研究の現状と課題』(編著、英潮社、2006)、“Compound Nouns in Late Middle English: Their Morphological, Syntactic and Semantic Description”(From Beowulf to Caxton: Studies in Medieval Languages and Literature, Texts and Manuscripts, Peter Lang, 2011)、『歴史的にみた英語の語形成』(開拓社、2015)、『英語学が語るもの』(共編著、くろしお出版、2018)。

「2023年 『英語と日本語における等位複合語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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