新たな英語史研究をめざして (開拓社 言語・文化選書76)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758925761

作品紹介・あらすじ

言語は生きて使われるかぎり常に変化する。共時的な研究も通時的視点をあわせ持つ必要がある。言語変化には、言語外的な要因も大きく関与する。英語史の中でももっとも興味深いシェイクスピアの英語の意味変化を具体的な例を取りあげて論じる。複雑な言語変化の生きた姿を目に見える形で理解するために、現実主義をかかげるマルティネの通時言語学に文化記号学の視点を加味して考察する。

著者プロフィール

1946年、岐阜県瑞浪市に生まれる。鹿児島大学名誉教授。著書:『英語史への試み:附-言語過程説論争-』(こびあん書房、1988);『英語の語彙史-借用語を中心に-』(南雲堂、1995 年);『シェイクスピアの文法と語彙-英語史で読むシェイクスピア-』(松柏社、2005 年);『英語の辞書史と語彙史-方法論的考察-』(松柏社、2011 年);『ソシュールとサピアの言語思想-現代言語学を理解するために-』(開拓社、2014 年)。訳書:A. O. サンヴェッド『チョーサーの英語』(共訳、松柏社、1994 年);G. L. ブルック『シェイクスピアの英語』(共訳、松柏社、1998 年);C. S. デイヴィス & J. レヴィット『英語史でわかるイギリスの地名』(監訳、英光社、2005 年)。共同執筆:『現代英文法辞典』(三省堂、「Drift」ほか、1991 年)、『新英和大辞典(第6版)』(研究社、語源欄担当、2002 年)、『現代言語学の潮流』(勁草書房、「構造言語学」、2003年)、『知のポリフォニー』(松柏社、「ソシュール」、2003年)ほか。

「2018年 『新たな英語史研究をめざして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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