熱烈 中華食堂日高屋―ラーメンが教えてくれた人生

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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759101256

感想・レビュー・書評

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  • いつもお世話になっている日高屋の創業物語。
    気がついたら関東圏に多数のお店が出ていたけど、昔は「ラーメン館」だったりしたんだという話を読んで、なるほどな、と思いました。
    上場してから出展のスピードが上がり、フランチャイズ的にうまくビジネスを拡大した好例でしょう。食品業界のユニクロを目指す、とは言い得て妙。成功のメソッドなどはあまり書かれていないものの、外食業界に限らず起業する人は読むと勇気づけられそう。

  • ソロモン流に神田さんが出演されていたので読んでみた。番組と内容が重複するものが多かったのです。しかし、若い頃は転職続きの神田さんが成功し、社員のことを考える姿に勇気を貰いました。

  • 一代でラーメンチェーンを築き、東証一部上場を果たした創業者の一代記。埼玉県日高市出身ということで、親近感をもって本書に触れることが出来たが、今まで接した経営者の創業伝とは大分趣きが異なる。

    本書の端々から感じられるのは、お客様や従業員を大切にし、周囲に感謝する謙虚な姿勢である。よく現れる「運が良かった」という言葉は、そうした姿勢があるからこそだと思う。

    若いころから苦労を重ね、日々に喜びを見出してきた著者ならではの、経営姿勢が会社を大きくしていったのであろう。

    エッセイ風に著者の想いが語られ、大変読みやすかった。

  • 身近は日高屋。とても気になっていた一冊。。。

    貧しい家庭で小学のころからキャディーを始めた。雪の日には長靴がなく足の感覚がない思い出。お弁当を持って行けない中学時代。

    職を転々としながら最終的には天職と思えるラーメンにたどり着く。

    社長の人間味がじわじわと感じられる。
    2009年の執筆時点で時価総額130億円。土地は借りて、社屋もない。あるのは人だけ。というところに哲学がある。

    神田さんの以下の考え方にはとても共感するし、自分も日々忘れないように気持ちを新たにする。

    ・潜在意識までに植えつけるというか潜在意識までしみこませるくらいの強い気持ちがないから。

    ・ピンチはチャンス

    ・行動に移すこと。一歩を踏み出すこと。とにかくやってみること。やってみないことには何もわかりません。


    最後に「売上の規模をどんどん拡大していく経営方針を打ち出す会社がありますが、そのときに売上と一緒になりをやるのかが問題です。」という言葉には拡大だけを追求するあまりその他の大事なことを忘れている経営が多いことに気付かされた。

  • こういうのは日高屋で無料で配布しとけば良い。

  • ISBN 978-4-7591-0125-6
    入手条件・定価 933円
    全国書誌番号 21660028
    NS-MARC番号 103127400
    個人著者標目 神田, 正∥カンダ,タダシ
    普通件名 ラーメン店∥ラーメンテン
    →: 関連語: 中華料理店∥チュウカリョウリテン
    →: 関連語: ラーメン(麺類)∥ラーメン(メンルイ)
    個人名件名 神田, 正∥カンダ,タダシ
    NDLC DH475
    NDC(9) 673.972
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000010565108

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