差別のカラクリ

著者 : 奥田均
  • 解放出版社 (2009年10月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759210286

作品紹介

著者は、現代の<部落問題>理解のパラダイム、新たな解放運動のあり方などに積極かつ大胆に主張を展開。これまで積み上げてきた理論を本書にわかりやすく総合的・体系的にまとめ上げた。今後の解放理論の創造に向けた必読書。

差別のカラクリの感想・レビュー・書評

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  • この夏休みに夏期研修会で講演をいただく奥田先生の著書。

    初めての奥田先生の著書であったが、
    その内容の奥深さに思わずグッと読み入ってしまった。

    部落差別の現実認識における「5領域論」

    差別の3つの捉え方「存在論」「状態論」「関係論」

    いずれの論も具体例を挙げながらの解説だったので、
    「なるほど!」と納得させられながら読み進めることができた。

    しかし、この理論を私自身が他の人に説明するとなると、
    まだまだ理解に乏しい部分があるので、
    もっとたくさん読みこなさないといけないなと痛感しつつ・・・

    夏期研修会での講演で、さらに理解を深められたらと思う。

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