学校が元気になるファシリテーター入門講座

  • 解放出版社
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本棚登録 : 73
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759221428

作品紹介・あらすじ

教職員が連携しチーム力を高める学校経営、子どもの育ちや成長を支える学級経営。この2つに有効なファシリテーションのスキルを、学校現場をよく知る著者が具体的に提案する。好評既刊のファシリテーター入門講座・学校編

感想・レビュー・書評

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  • 3月のファシリテーター研修に向けて読む。

  • ファシリテーションはこの本が最初でした。この本から始まりました。

  • わかりやすく、読みすすめやすく、元気の出る本。

    働き始めて、あきらめそうになったら、また手にとって読んでみようと思います。

  • ビジネスの世界よりも難しい一面を持つ教育現場において,全ての生徒を話し合いに参加させることは,教師でない私にでもその難しさが想像できる.持続しない集中力,発言に対する不安,クラスのパワーバランス(子どもの世界でも政治力は必要なのか!),そういった物を全てひっくるめた上で,ファシリテーターは学びの場を作り上げなければならない.印象深いのは子どもに対する共通言語を持っていることが大切であるという点.まず相手を尊重することは,大人であっても子どもであっても同じ.「傾聴」「承認」「質問」のスキル含めファシリテーションではコーチングを理解している方がやりやすい.場数も必要なのであろう.段取りと臨機応変な対応,ファシリテーターとは相当な力量が必要な役どころである.

  • 15日で学ぶスキルとマインド
    3日目 私のファシリテーター度チェック(チェックシート、解説有)、5日目 やってみよう!ホワイトボード・ミーティング(練習問題有、所要時間三十分)、9日目 教室デザインに変化をつけよう(座席の並べ方pp.104-106)、11日目 魅力的な学級通信を作ろう(pp.123-132)

  • どちらかというと小学校向けだが、中高の教員が読んでも参考になる良書。具体的スキルとしては特にホワイトボード・ミーティングが良さそうで、小さい会議から試してみたくなる。でも、そういうスキル以上に「がんばらない」「あきらめない」というこの本の基本マインドが良い! うちの職場もちょっと「オレ、こんなに頑張ってます!」って競いあう感じがするから、「がんばらない」を合言葉にうまく協働できる雰囲気を作れるといいなあ。

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著者プロフィール

ファシリテーター養成師。株式会社ひとまち代表取締役。
大阪府在住。障がい者の作業所職員、NPO職員を経てファシリテーターになる。
ホワイトボード・ミーティングを提唱し、主に会議や研修、事業推進におけるファシリテーター養成に取り組む。
トレーニングには、ボランティア、NPO、自治体、システムエンジニア、ビジネスコンサルタントなど、多様な人が集まる。教育現場でも公開授業や研修を進めている。
主な著書に『人やまちが元気になるファシリテーター入門講座─17日で学ぶスキルとマインド』
『元気になる会議─ホワイトボードミーティングのすすめ方』『よくわかる学級ファシリテーション』シリーズ4冊(いずれも解放出版社)、『話し合い活動ステップアッププラン』(小学館)などがある。

「2014年 『ファシリテーターになろう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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