あの子 (エルくらぶ)

  • 解放出版社
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本棚登録 : 40
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759222210

感想・レビュー・書評

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  • 中途半端に道徳の教材とかに使われたらいやだな……
    最後の解決策は、ひょっとしたら言葉にせずに、絵だけのほうが、届くかもしれない

  • 2014年度 6年生
    2014年度 5年生  4分
    『 あの子』は、内容が内容なので、少し考えてる様な感じの子が何人か見受けられました 。
    お話を聞いて、考えてくれるなら嬉しいですね 。

  • 噂って怖い、っていう本。
    「あのな きいてんけどな」
    「あの子といっしょにおらんほうがええで。」
    無責任な一言で始まるいじめ。
    自分でも気づかないうちに、加害者の一部になっていたりして。
    自分の言葉に責任を持とうね、っていう話。

  • 2013/12/10 6-1

  • 2分半
    ちょっと不思議な感覚の絵本
    敬遠してしまいがちなテーマだが、読んでみると子供たちはそのまま受け止める

  • 「だれかが 言ってたんやけど、
    あの子と しゃべらんほうがいいんやて。」

    こんな噂が一人歩きします。

    なんでか わからないけれど、みんなが 言ってたから、
    興味ないから、 よく知らないけど、

    誰が言い始めたのか分からない

    だけど、みんなにひろまって

    仲間はずれにされる子ができます。


    本当かどうか、本当はなんなのか、
    ちゃんと あの子と話してみよう。
    シンプルだけど、一番 大切なことを伝えてくれる絵本。

  • 噂って知らず知らずのうちに広まってしまうのが
    手に取るようにわかります。
    子どもより大人の方が「ハッ」とさせられるかも。

  • 「だれかが 言ってたんやけど、
    あの子と しゃべらんほうがいいんやて。」
    この 誰が言い始めたのか分からない、心ない一言で
    特定の子が みんなから仲間はずれにされていきます。
    根も葉もない噂。
    ラストの一言が真理をついて重みを持っています。
    小さなお子さまだけでなく大人の方にも是非読んで欲しい絵本です。

  • 子どもに考えさせることのできる絵本。
    まっしろな余白と
    顔だけのイラストが印象的。

  • ★★★★☆
    他愛ないウワサから始まる、仲間はずれ。
    どうして、そんなウワサが流れたのかな?それってほんとのことなん?
    中学年くらいからかな?
    (まっきー)

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著者プロフィール

ひぐちともこ(ひぐち・ともこ)
大阪府豊中市に生まれる。商社勤務を経て、現在イラストレーター。西宮市大谷美術館絵本原画コンクール入賞後、絵の仕事をするようになる。デザイン専門学校に勤めながら創作活動をする。絵本の仕事に『めめめんたま』(ひかりのくに)、『あの子』『とってもランチ』(解放出版社)、『4こうねんのぼく』(草炎社)などがある。

「2009年 『おこのみやき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ひぐちともこの作品

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