おたまさんのおかいさん (エルくらぶ)

制作 : 長谷川 義史 
  • 解放出版社 (2002年12月1日発売)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759222296

おたまさんのおかいさん (エルくらぶ)の感想・レビュー・書評

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  • 助け合っていく生活は、いいわよねー

  • 被差別部落に暮らすおたまさんの作るふしぎなおかゆ。人と人のつながり。たくましい。

  • 大阪弁が楽しく分かる。
    絵がインパクトがあって、娘は喜んでいました。

  • 肝っ玉のすわったおたまさん。
    おかいさんの焚き方で、その心の大きさがわかります。

  • 大阪の下町の昔の文化もよくわかります。

  • 人情味溢れる、助け合いの精神な、ご飯のお話。

  • みにぴ ミク氏 2011.02.05

  • なんにもはっていないおたまさんに、呪文のような言葉をかけると、なんとかまのなかに、おかゆが…。
    このおかゆがおいしいのなんのって!
    どんな揉め事も一発解決!

  • 戦争中の大阪で、おたまさんは2人の孫と一緒に住んでいます。おたまさんの家には、近所の人が寄ってきてはおかいさん=おかゆを食べていきます。そのおいしさに、みんな黙々と食べ、3杯はおかわりしてしまうほど。
    そして食べた人は、元気が出たり、仲直りしたり、その効果も抜群です。

    後書きを読むと、部落差別であったり戦後の貧困だったりつらい背景を扱っている絵本なのだとわかります。
    しかし絵本には、貧しくても、心が豊かなおたまさんを中心に、近所中が家族のような温かさ、生きようとするパワーがあります。子供たちにはそんな迫力が伝わればいいと思います。

  • なんだかおかゆが食べたくなっちゃう絵本。

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