あなに (エルくらぶ)

著者 : 長谷川集平
  • 解放出版社 (2015年10月30日発売)
3.58
  • (1)
  • (6)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :37
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759222715

作品紹介・あらすじ

ひろしと転校生のしろうは、キャッチボールをやめない。
ボールは穴に落ちてしまうが、新たなボールでキャッチボールをし続ける。
思いを込めたボール。
『あな』(谷川俊太郎 文/和田誠 画/福音館書店)へのオマージュでもある。

あなに (エルくらぶ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ひたすらキャッチボールしていて,最後にタイトル納得.ひょうひょうとただボールを投げたり受け止めたりする中で確実に育った友情.しぶいです.

  • 図書館で表紙を見かけて、大好きな絵本、谷川俊太郎さん文、和田誠さん絵の『あな』に似てると思い手に取りました。
    「にちようびのあさ」という出だしも同じで、
    お父さんがバンドマンだったり、くまもんのぬいぐるみが出てきたりと面白いです。
     調べると長谷川集平さんによる『あな』へのオマージュだったのですね。
    名前は「福島 知ろう」ということかな、なんて
    。表紙の穴も裏表紙では埋まっていますね。
    一歩深い視点で読みたくなります。
    2冊合わせて人に紹介して、いろいろ発見したい絵本です。

  • そうして キャッチボール しつづけた。
    ーひろし

  • ひろしは、てんこうせいのしろうをさそってキャッチボールをはじめた。いもうとがやってきて「あたしもやらせて」といったけど、「だめ」とこたえた。おとうさんがきても、ともだちがきても、ふたりはキャッチボールをつづけた。そのうちボールがうしろにそれて…。
    キャッチボールをしているだけなのに、なにかとても大切なものをみつけた気分になる絵本。長谷川集平にしか作れない絵本だと思う。

  • 今 一番足りなくて もっとも必要なコミュニケーションのかたち

全5件中 1 - 5件を表示

長谷川集平の作品

ツイートする