子どもの権利ってなあに? (エルくらぶ)

  • 解放出版社 (2020年12月17日発売)
3.86
  • (5)
  • (3)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 88
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784759222777

作品紹介・あらすじ

 本書は、子どもが権利を持つとはどういうことかについて伝える絵本です。食べ物を得る権利に始まり、水を飲む権利、家に住む権利、学校に通う権利、暴力を受けない権利、きれいな空気を吸う権利など、たくさんの権利について取り上げています

こうした権利は地球上に住むすべての子どもが持つものです。「肌の色が違っても、小さくても大きくても、お金持ちでもそうじゃなくても、この国で生まれてもほかの国で生まれても」持つ権利なのです。すべての人がこうした権利を尊重することに大きな意義があります。

 この絵本が紹介しているのは、人権という概念です。とりわけ、国連子どもの権利条約で取り上げられている子どもの権利について説明しています。この条約が制定された後、世界中で子どもの権利についての意識が高まりました。しかし、豊かな国であれ貧しい国であれ、子どもの基本的なニーズを満たしていない国がたくさんあります。

 この絵本は、子どもたちに伝わるように、著者であるアラン・セールが子どもたちに直接話しかけるような言葉遣いで書かれています。オレリア・フロンティの生き生きとしたイラストからは、子どもの権利が大事なものであるというだけでなく、特別なものでもあることが伝わってきます。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 原題 j'ai le droit d'etre un enfant
    bydtalain serres d'aurelia fronty

    HANNELE AND ASSOCIATES
    by UNI

    子どもの権利について書かれた絵本


    5分くらい

  • 批准した時に比べて、認知度が低くなってるんじゃないか。みんな読み直す必要があるぞ。特に「先生」って人たち。

  • 小学校中学年以上でしょうか。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/788984

  • 6'00"

  • 世界こどもの日(11月20日)人権月間
    読み聞かせとBOOKトーク
    *********
    ★2023.11(1年)一部のみ
    ★2021.11(1年・2年・3年)

  • 子どもの権利条約について分かった

  • 「国連子どもの権利条約」について、美しい絵とともに紹介する絵本。
    訳の問題かもしれないけれど、たとえば、「女の子でも男の子でも/権利は同じ」の後に続く「男の子も女の子も/同じ歌が好き」といった断言にはちょっと違和感。権利が同じなのは当然だけれど、歌については、同じ歌が好きでいい(し、好きになれなくてもいい)、くらいのニュアンスなのではとも思う。

  • 大人が子供に知ってほしいテーマだけど、説明的で絵本としては子供に不人気。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1956年、フランス生まれ。元幼稚園教諭。1996年、幼稚園の子どもたちが子どもの本を書いたことに刺激を受け、それ以来、100冊以上の本を出版している。その多くが外国語に翻訳されている。アランは1996年、子どもたちが世界について興味を持ち、想像できるような本を出版するためにリュー・ドゥ・モンド出版社を設立した。パリ近郊在住。

「2020年 『子どもの権利ってなあに?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アラン・セールの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×