革をつくる人びと: 被差別部落、客家、ムスリム、ユダヤ人たちと「革の道」

著者 : 西村祐子
  • 解放出版社 (2017年4月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759267761

作品紹介

皮革産業に携わってきた世界各地の集団は、マイノリティであるもののその技術を尊敬され、誇りを持ってきた。日本ではどうか? そして進むべきこれからの道とは? 現場をめぐりながら考え、皮革と人の新たな関係を提案する。

革をつくる人びと: 被差別部落、客家、ムスリム、ユダヤ人たちと「革の道」の感想・レビュー・書評

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  •  友人に「太鼓」の革を張る仕事をしている人がいる。
    なんとも、魅力的な人で、まだ40歳に行くか行かないかという 若手の職人さんである
    家業の「革」の仕事をしてこられて、彼で18代目になる。 その彼が、家の仕事場「革の工場」とはまた別のところに 「太鼓」作りに特化した「工房」を立てている。
    その「工房」で、「革」が、「太鼓」が、 そして彼が、
    祭りの世話役、太鼓打ちの演奏家、アフリカの太鼓の演奏家、等々 それはそれは、さまざまな人たちをつなげていくところを 目の当たりにしてきました  
     この本の中には、紹介されていないけれども、この本の中に登場する マイク・レッドウッドさんを巡っていろいろな人たちがつながっていく様子を読ませてもらうと、自ずと、その敬愛すべき太鼓職人の達人であり、友人 のことを思い出してしまった。
     

  • 世界各国の革づくりの様子をきちんと紹介している。差別の歴史と、現在、これから。革をつくる人々や革づくり自体をめぐる環境は、どのように変わってゆくのだろう。

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