生き上手 死に上手

著者 : 遠藤周作
  • 海竜社 (1991年3月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759302790

生き上手 死に上手の感想・レビュー・書評

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  • ひとりを愛し続ける本よりも興味深く読めた。それにしても著者の好奇心には驚く。あらゆる事柄に興味を持ち、意見をし、楽しんでいる。こういう人は死ぬ瞬間にああ、楽しい人生だったな〜と思えるのだろう。

  • 古本屋で購入。

    すごく安くてに入ったのですが、やはり落書き本でした...

    しかもご丁寧に赤鉛筆で。


    内容はなんら問題なく楽しめたのですが、見当違いなところに赤がはあっていて気が抜けました(それはそれで楽しかった。)


    もう少し時間をおいてからまた読みたいです。

  • 昔から遠藤周作は好きだったが、最近この手の本に非常に惹かれる。いくつかの言葉に、うんうん、と納得。私も年くったなあ。

  • つくづく自分はエッセイものが好きだなと。とても心の温まるお話ばかりでした。
    ------一度死の状態になって息を吹き返した人たちの話に共通しているのは、第一に何ともいえぬ慈愛にみちた愛の光に包まれた体験をされたというのである。第二に先に死んだ愛する者たちが傍らにいるのを感じたというのである。キューブラー・ロス博士は確信をもって「死後の世界はある」と言っている。愛した者と再会できる。そういう世界が死のあとにある。母や友人や恋人に再会できるための死。そういう死なら我々はもうこわくない。------

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