精神科医町沢静夫の「子供がいちばん」はやめなさい

  • 海竜社 (2000年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784759306460

感想・レビュー・書評

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  • タイトルのことについてずっと書いてあるわけではなく、興味深いことも書いてあるのですが、
    この作者さんちょっと問題があるような気が…
    バスジャック事件の母親が、子供の問題に気づいて、助けを色々な方面に求めていたのに誰も正しく対応してくれず、
    この作者さんも病院に入れた後、その後を気にすることなく、あっという間にすっかり忘れていたわけですが、
    自分以外の対応はひたすら非難していて…
    あと、精神病の原因が、国によって違うことなんてあるのでしょうか。同じ精神病は根本的には原因は同じでは…?アメリカの子供は愛情不足で自己愛性人格障害になるが、日本の子供は親の過保護や過度な期待によって自己愛性人格障害になる、と書かれてあるのですが、日本の方も、過保護や過度な期待というのが愛情として間違っていて、子供には愛情として伝わっていないということなのでは…?
    この作者さんに精神科医としてお世話になるのは、怖い気がしました…何か間違えているような…

  • 早く目を覚まさないと、日本はどこへ行ってしまうのでしょうか。

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著者プロフィール

1945年新潟県糸魚川市に生まれる。1968年東京大学文学部心理学科卒業。1976年横浜市立大学医学部卒業、東京大学付属病院分院神経科勤務。1986年国立精神・神経センター精神センター精神保健研究所室長。1994年町沢メンタル・ヘルス研究所開設。1998年立教大学コミュニティ福祉学部教授。現在は精神科医・医学博士、町沢メンタルクリニック院長。
専攻は思春期・青年期精神医学/社会病理学・異常心理学/心理療法・犯罪学。
主な著書として、『ボーダーラインの心の病理』(創元社)、『成熟できない若者たち』(講談社)、『ボーダーライン』(丸善ライブラリー)、『閉じこもるフクロウ』(朝日新聞社)、『あなたの心にひそむ』(PHP研究所)、『こころの健康辞典』、『心の壊れた子どもたち』(朝日出版社)、『臨床心理学』(医学書院)、『ぼくの心をなおしてください』(幻冬社)、『ADHD』、『心の健康ひろば』(駿河台出版社)、『人格障害とその治療』(創元社)。

「2012年 『多重人格とボーダーライン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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