叱る!知恵―叱らないで叱るより効く心のつかみ方

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759306934

感想・レビュー・書評

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  • ポイントと思われる点を列挙した。
    *子どもにどうしたらよいか問いかける形をとる。
    *叱るよりこう思う。と提案の形をとる。
    *こうなると嬉しい。と伝える。
    *謝るより何故叱られたかを考えさせる。
    *親が手本を示す。
    *大声で叱るより、小さな声でゆっくり叱る。
    *子どものうそは叱るよりも何故。を考えてみる。
    *約束に例外を認めると忍耐力や持続力に欠けてしまう。
    *くじけそうな子どもには、有名人の成功談が効果的。
    *体罰は最も下手な叱り方と心得る。
    *困った要求も条件付きで一部認める。
    *要求の裏にある欲求を満たすように考える。
    *何故泣いているかを聞くことが泣きやませる近道。
    *長所を伸ばすことで積極力を植え付けることが出来る。
    *子どもと共通の話題を持つ。
    *叱った後のフォローが大切である。例えば子ども自身が気付いていない長所をほめる。
    *ほめてから叱る。
    *過去の失敗をいつまでも持ち出さない。
    *あなたならできる。という暗示は効果がある。
    *小出しのアドバイスで考える機会を与える。
    *兄弟を引き合いに出して叱らない。
    *上の子を叱らずに、下の子を世話するように仕向ける。
    *子ども同士のけんかは基本的に子ども自身で解決するまで放っておく。
    *第三者の前で子どもを叱らない。

    子どもを叱らなければならない状況の時に参考にする。

  • 「こうしなさい」より「どうしたらいいか」
    「専制型」ではメンバーはヤル気を失い作業効率が下がる。
    「民主型」専制型より作業能率が高い。

    p22まで読んだ

  • テクニカルな部分が多い。戦術的なポジション。ヴィジョン、戦略的な観点を他のもので身につけておく必要あり。

  • 「叱るより、「お母さんはこう思う」と提案の型をとる」「善悪の基準は、母親の「こうなるとうれしい」で十分」「気がすむまで遊んだ子どもは、いざ勉強をするときには驚くほどの集中力を発揮」「大声で叱るより小さな声でゆっくり叱る」「厳しく叱る時と、優しく叱る時の区別を」「子どものどんな行動も、「責めず、動じず、かわす」のがコツ」「叱る内容・叱り方で、両親の考えは一致しなくていい」「困った要求も条件つきで一部認めてやるとおさまる」「「なぜ泣いているのか」を聞くのが泣きやませる近道」「「信じている」の一言は、百の叱責より重みがある」「「どうしてもやりたい」と言うまで”習い事”は無理強しない」「”謙譲の美徳”本人の前で多用することは、子供に不必要なレッテルを貼ることにもなり、これも子どもの自立心の発達に悪影響を与える」「勉強は親ではなく、先生に教えてもらうことを教える」「親が自分の時間を持つ子緒が子どもの自立力を促す」「”君にできるはずがない”お挑発するのも自立を促す一法」「”今日聞いて明日諭す”冷却期間が自立の芽を育てる」「沈黙のほうが雄弁よりも説得力がある」2007/10

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著者プロフィール

1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

「2018年 『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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