叱る!知恵―叱らないで叱るより効く心のつかみ方

著者 :
  • 海竜社
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759306934

感想・レビュー・書評

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  • 「こうしなさい」より「どうしたらいいか」
    「専制型」ではメンバーはヤル気を失い作業効率が下がる。
    「民主型」専制型より作業能率が高い。

    p22まで読んだ

  • テクニカルな部分が多い。戦術的なポジション。ヴィジョン、戦略的な観点を他のもので身につけておく必要あり。

  • 「叱るより、「お母さんはこう思う」と提案の型をとる」「善悪の基準は、母親の「こうなるとうれしい」で十分」「気がすむまで遊んだ子どもは、いざ勉強をするときには驚くほどの集中力を発揮」「大声で叱るより小さな声でゆっくり叱る」「厳しく叱る時と、優しく叱る時の区別を」「子どものどんな行動も、「責めず、動じず、かわす」のがコツ」「叱る内容・叱り方で、両親の考えは一致しなくていい」「困った要求も条件つきで一部認めてやるとおさまる」「「なぜ泣いているのか」を聞くのが泣きやませる近道」「「信じている」の一言は、百の叱責より重みがある」「「どうしてもやりたい」と言うまで”習い事”は無理強しない」「”謙譲の美徳”本人の前で多用することは、子供に不必要なレッテルを貼ることにもなり、これも子どもの自立心の発達に悪影響を与える」「勉強は親ではなく、先生に教えてもらうことを教える」「親が自分の時間を持つ子緒が子どもの自立力を促す」「”君にできるはずがない”お挑発するのも自立を促す一法」「”今日聞いて明日諭す”冷却期間が自立の芽を育てる」「沈黙のほうが雄弁よりも説得力がある」2007/10

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著者プロフィール

1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。

「2018年 『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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