幸福の言葉

著者 : 宇野千代
  • 海竜社 (2002年3月1日発売)
3.75
  • (3)
  • (3)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :28
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759307078

幸福の言葉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 〈本から〉
    何事をするのにも、それをするのが好き、という振りを
    することである。それは、単なるまねでもいい。
    すると、この世の中も、嫌いな人もなくなる。
    このことは、決して偽善ではない。自分自身を救う
    最上の方法である。

    私たち人間は、何時でも、ものの考え方の方向を、
    絶対に明るい方向に持っていきたいものです。
    明るいところには元気が、暗いところには病気が
    必ず宿っているのです。

    忘れるということは新しく始めるということです。
    心を空っぽにするから新しい経験を入れることが
    出来るのです。いくつになっても人生は今日が
    はじまりである。

    仕事は一篇に片づけようとするな。どんなに沢山
    あるように見えても、一つずつこなせば凡てが
    終わる。

    人生において、自分の持っている能力がどれくらい
    あるものか、試して見ることくらい、愉しいことが
    あるでしょうか。

    人間、自分の一番好きなことをするくらい愉しい
    ことはありません。私にとって働くのは一番愉しい
    ことなのです。

    〈感想〉
    以前に、宇野千代さんの本を読んで、宇野さんの
    世界に心動いたことがあったので、目に付いたこの
    本を読んでみた。やっぱり、同じように心が
    動いたのだった。

  • ■『わたしはわたし。』参考書籍

  • 私たちはあえて希望を発見しよう、などとは思わないでも、うかうかと生活していても、もうそこにちゃんと希望を発見してうるものである。
    私たちの上には、神様か仏様かそういうものがいてちゃんと私達に希望を発見させていてくれるものである。

全3件中 1 - 3件を表示

宇野千代の作品

幸福の言葉はこんな本です

ツイートする