自分を動かせ

制作 : 渡部 昇一 
  • 海竜社
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本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759309126

感想・レビュー・書評

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  • 「天は自ら助くるものを助く」
    「運というのは基本的には努力である」

    言動、行動が誠実であることは、仕事の基礎である。
    あらゆる仕事は、誠実に正直に行わなければならい。
    いかなる職業も、こうして人格を磨く修練と考えることだ。

    たとえばどんな博識で芸事に優れていても、幸せな気持ちでいる習慣がなければ幸せにはなれない。

  • チェック項目26箇所。

    社会主義への時代の変遷で忘れられてしまった
    サミュエル・スマイルズ「自助論」

    混沌としたこの時代だからこそ
    明治のあの時代に賞賛された書籍に立ち返る。

    他人任せの人間が集まった組織・社会・国は反映しない。
    「自分でやる」という精神が大切。
    偉大な発見に必要なのは興味・志・経験

    運は偶然ではなく日々の努力から。
    人のせい、社会のせいにしていては運は逃げていく。

    逆行に立たされたときこそニコニコ笑顔で迎える。
    謙虚になって無知を知り、
    自然と湧き出る知識欲にしたがって学び続けること。

    「棚からぼたもち」には事前の準備が必要。
    「継続は力なり」・・・年をとっても成長する。
    夢を持ち続けることは可能性がある証拠。

    偶然進んだ道でも手を抜かない。
    好きになる。努力していれば道は開ける。
    暇だから時間を無駄にする。暇をもて遊べば
    人間は堕落する。

    誠実で正直な言動が信頼へつながる。

    理解して、行動に移してこそ「知識」

    判断を先延ばしにしない。
    ダメもとでも「行動する」
    目標は常に高く。
    楽しみ・憧れがあると継続しやすい。

    生まれてからの努力が大切だと
    福沢諭吉は説いている「天は人の上に・・・」

    一番恐ろしい感情は「嫉妬」
    「いいなぁ」→「自分もなりたい」

    人の話をよく聞く。

  • 何だか非常に読みにくい。内容はいいことも書いてあると思う。しかし心にスーと入ってくるというわけにはいかない。これは何ででしょうか?

  • スマイルズ・著の「Self-Help」。それを翻訳した中村正直の「西国立志編」。日本では他に「自助論」という名で現代語訳で出ています。この本にはスマイルズや中村正直に関しての簡単な説明が最初にあり、時代背景が分かりやすくなっています。文章としては「西国立志編」の原文を一部引用し、その後に渡辺氏の現代語訳と体験談を書いてる、という構成になっていて、手軽に「自助論」について知りたい人にはオススメだと思います。

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