- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759309447
感想・レビュー・書評
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しょうもない。よい習慣をつけよう、って言いたいんだろうけど、何をもって良いのか、不安定で、何を言いたいんだか、、、って。「本物になる」っていう添えタイトルが意味不明だが、何故か読み終えると、ちょっと酔っぱらって、本物に近づいた気になれる。
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宗教チックなところを抜けばいいことかいてある
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いつか忘れましたが、社会人2年目に購入し、「毎日手紙を書きなさい」という内容に感銘を受け、すべての知り合った方とのつながりを継続させるよう努めました。
こうやって今の自分が、いろいろな方に支えられて仕事をこなしているのも、船井氏のこの本に出合ったからかもしれません。 -
船井さんの推奨する長所進展やルール化についてわかりやすく書かれている。
結局の所船井さんの伝えたいことは、肩に力をいれずに生きて行く方法なのだと思う。
そのためには相手を思いやり、謙虚にならなければならない。でも普段はそういった心の余裕を生み出すことは難しい。だからこそ、目の前にある仕事を即時処理することで心に余裕を持つことを心がけるべきだと言っているのではないか。 -
読んでみると、意外と常識的というか、そうだよね、と納得してしまうような、ある意味当たり前のことが描いてある本でしたが。
サムシンググレートとか、最近読んだ本(人生の暗号)のキーワードがあらわr手、ちょっとドキッとしました。
長所を伸ばしていけば短所が消えていく、というのは、ぜひわが身にも再現してほしいところです。
そういえば、船井さんて、早起きを推奨するような本も書かれていたような。。。 -
内容は生きる上で当たり前と言われること。
その当たり前を知っているだけかクセになって
いるかの違いで、自分の人生の質が変わる。
そのクセをつけよというメッセージです。 -
未来の自分を変えるための58の習慣。
仕事に対する自己啓発本として読んだ。 -
めっちゃいい本やった!!!
日頃からすぐに取り入れていけるクセづけもたくさんあって、
ひとつひとつ実行していきたいと思った。
この本の中で感じたことは、
自分との対話をしっかりすることが大切だということ★
自分の得意・好きなものは何か?
にしても
何のためにするのか?
自分がどう役に立てるのか?
自分にしかできないことはなんなのか?
他にもいっぱいあったと思うけど、
著者の自分に起こる問題は自分が答えを持っているっていう考え方にはすごい納得した。
だからこそ、
自分との対話をしっかりして、なにが原因で[どうなりたいのか]を問い続ける必要があるんだなと思った。
他にも、納得したことがいっぱいあり、また自分に欠けているクセづけがたくさん見つかり心が痛くなる部分もあったけど、[良いと思ったら取り入れる]というクセづけに基づいてひとつずつやっていこうと思う!
最高の本でした。