北朝鮮問題 よくわからないまま社会人している人へ

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 54
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759309584

感想・レビュー・書評

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  • 私が読んだのは発行からしばらく経ってから。
    少し前の本だなと思いながら読んだ。
    今はこの本が書かれた当初より深刻になっている。
    この本が書かれた当初に先制攻撃してたら深刻にならなかったのではと感じた。

  • 1時間ほどで読めてしまうのだが、池上さんらしいわかりやすさなのだが、必要なことをはしょっているわけではなく、幅広く疑問点について記述している。
    2006年12月発行だが、現時点2014年でも基本は変化していない。集団的自衛権への移行に関しても示唆に富む。
    遺骨返還は米国の場合1体200万円とのこと。最近の墓参の背景もわかる。
    北朝鮮問題で何かが急激に進む、解決する、ということがないことだけはわかる。

  • 北朝鮮の工場の操業率は30%を切っている。これえは十分な商品生産ができるわけない。
    中国のメンツを潰したので、中国ももうどうでもいいと思っている。

  • 2〜3時間で読み終えた。約180頁に収まっており且つ「痒いところに手が届く」説明で、読みやすかった。

    ・なぜロシアと中国は北朝鮮の肩を持つのか?
    ・北朝鮮の生い立ち
    ・実は金正日"総書記"というのは間違いだった?

    等々、北朝鮮のことをより理解するための点が抑えてある。
    "日本軍と10万回の戦闘を繰り広げ、全勝した、ということになっています。年平均で7700回の戦闘をしていたことになります。毎日20回の戦闘を、どうやって戦っていたのでしょうか。"という冷静なツッコミに、思わず笑ってしまった。

  • 池上彰さんの本は非常に理解しやすいです。「そうだったのか、中国」や「そうだったのか、アメリカ」に比べ、平易な文章です。発刊されてから5年が経過しているため、現在の国際情勢とは異なる部分もありますが、基本はおさえてあり、オススメです。

  • 北朝鮮。
    知らないことが沢山ありますね。
    日本を敵国だと思われているのにも理由がある。
    拉致されている日本人がいるのにも理由がある。
    だから仕方がない、とは思いませんが、一方的に北朝鮮を責めることはできないのは確かです。
    何も出来ませんが、我々日本人が「知る」ことが第一歩なのでしょうか。
    無知は罪である。

  • 北朝鮮興味あるので読んでみたいな^^

  • 池上さんの著書はとても分かりやすいので大好きです。
    北朝鮮問題も半分理解出来てて半分は出来てない状態でした。
    「へぇ、そうだったんだ」と初めて知ったことも多く、非常に勉強になりました。
    かなりお薦めです!

  • 社会人対象ですが、子どもに語って説明するような文章だし字も大きいので、実際の対象年齢は広いです。そのためかなりわかりやすくてお勧め。北朝鮮の基本的な事柄はこの一冊で十分わかりますし、読んでおけば今後のニュースの理解度も全然違うでしょう。

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