本物の大人になるヒント―知っておきたい「良識ある人間」の考え方

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 58
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759310184

感想・レビュー・書評

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  • 他人に理解されないことになれる
    理解されなくて当たり前であり、逆に理解することもできない
    結果として、り理解がされないことに対して、そういうものだと
    改めて捕らえなおす

    親しい人でさえ、自分とは全く違う個性であるということ

    人間関係は誤解の上で安定するということ
    人には良い面も悪い面も存在しているが、
    「あの人は維持の悪い人という評価のほうが、人に受け入れやすい
    実際は、
    多数の中にいても、人度であっているわけではない
    適度な人間関係はない

    人間嫌いには二種類ある
    人に興味がないのと
    意思疎通が行われないことに
    恐怖すること

    人間関係に必要な配慮とは
    謙虚さ
    木の長さ
    優しさ

  • 声を出して笑った。
    「人間関係は、理解よりも、むしろ誤解の上に安定する」

  • 自分は他人にわかられてしまうほど単純な人間ではない。
    食事のときには機嫌よくしゃべらなければならない。
    平凡は偉大である。
    買いかぶられるよりもバカだと思われる方が安心できる。
    本当に強ければ、怒る前にまず対象に関するデータを集め始める。その対象が好きか嫌いかなんていうことはずっと後でよい。

  • ハッとさせられた言葉。

    ・家族の間でもプライドをつぶすことは絶対に許されない。
    ・評価と感謝なしには、或る人に居心地のよさを与えることはできない。
    ・皮肉言えば、人間の条件とは多数に属すること。もし三つ目小僧が過半数になれば、二つ目は怪物だ。
    ・自身のない人は、序列や世評で自分を防御する。
    ・勝ち気や見栄を捨てれば強くなれる。
    ・買いかぶられるより、バカだと思われる方が安心できる。
    ・弱点をたんたんといえないうちは未熟である。
    ・職業を満足するコツは他人の評価によらないこと。
    ・もし仕事の緊急事態で、2,3日食べないでやるだけの決意があるかどうかが能力があるかどうかだ。

  • 20111030

  • 大人は質問に答えない - 読んだものまとめブログ http://t.co/OBDVRgX

  • 様々な、人間模様を書かれている曽野綾子さん。
    「本物の大人」って、どんな風に捉えておられるのか知りたい。
    大人に対する-「大人」のテーマです。

  • 当たり前のことしたり顔で書かれるとなんかけっこうイラっとするw

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プロフィール

1931年生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。大学在学中から同人誌で執筆を始め、23歳の時「遠来の客たち」が芥川賞候補となり文壇デビューを果たす。1979年、ローマ教皇庁より「ヴァチカン有功十字勲章」を授章。1972~2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表を、1995~2005年まで日本財団会長を務めた。『誰のために愛するか』『老いの才覚』『人間にとって成熟とは何か』などヒット作多数

「2018年 『納得して死ぬという人間の務めについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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