上機嫌な言葉366日

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著者 : 田辺聖子
  • 海竜社 (2009年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759310689

上機嫌な言葉366日の感想・レビュー・書評

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  • こんな風に歳を重ねていきたいと思える女性。書物は、肌と心を美しくする。素敵です。

  • 〈本から〉
    私は人と人の車間距離をとれることを、オトナの教養だと思うときもある。

    私はオトナたちこそ、若い人たちに、結婚は愛からはじまると、大きな声でいわなければならないと信じています。若い人がすべては愛から、といい、オトナたちが、それは迷妄だというのはあべこべです。

  •  文化勲章を受賞している国民作家・田辺聖子の様々な著作から心に沁みる言葉を集めた箴言集。     
     女子曰く。「本来、人生は、孤立無援で戦わなければならぬときが多い。そういうとき、ふと、何かの示唆を与えられる言葉が―それは書物であれ、現実人生の知人の暗示であれ、何か、ささやかれると、それが突破口になるときもある」。お役に立ちそうな言葉が満載。表題はなぜ366日か、それはうるう年の一日のため。ひとつ引用。7月1日「私は人生で人間の上機嫌はいちばんすてきなもので、砂の中の金のようなものだと思っている」。(本学職員推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00508291

  • 大好きな本。優しくて穏やかな気持ちになれる。
    優しい気持ちを忘れそうになったとき、読み返している。

  • 田辺聖子さんの小説から選んだ一節が1年、毎日の日付で並んでいます。その日の部分を読んだり、愛する人のお誕生日を読んでみたりして、しあわせになっています。結婚していても、いなくても、生きて、愛して、楽しく、と、どんなに辛いことがあるときにも気持ちが満たされます。

  • ついつい自分の誕生日のとこ読んじゃう(笑)

  • 生き方の原点を思い出させる本。

    楽しく生きよう。

  • ちょくちょく読み返したくなる本。

  • はずみごころ/気をとり直す、という才能/人生で大切なのは「そこもあるナー」/上機嫌はいちばん/男と女が、仲よくくらす最大の秘訣は、「ほめあうこと」「ご機嫌をとること」/本当のことをいって、人を衝撃させ、人を傷つけるのは、よっぽどのとき、よっぽどの器量のある人にだけ許されるものなのだ/腹ぎたなくない男、というのは世のタカラモノで、珍重するに足り、愛着するに足る/ぴかぴかにする、美しくするというのは、たのしいことで、これも女のたのしみの一つであるにちがいなく、~。片づけもの、洗いもの、はどうせ元通りにするだけのこと、というものではない、それはあたらしく創ることである/一緒に住んでる人間の顔色を見、いつも上機嫌で居らせてやりたい、ト。そのことに心くだいて一生送る、これは人間のいちばん大切な仕事と違いますか?/色をつける

  • 「上機嫌」すごく良い言葉だと思いました。
    実際には「不機嫌」が多いので反省。

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