ニュースがもっとよくわかる本

  • 海竜社
3.61
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本棚登録 : 113
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759310870

感想・レビュー・書評

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  • 山ちゃんと池上さんの会話形式で読めるということで、普段小説をほとんど読まない私でも分かりやすそう!と思い読みました。

    一言、分かりやすい!!!

    ただ、私の知識不足のせいで解説されている単語のみでは少々理解できない部分も。
    もっともっと分かりやすく解説されていれば良かったな、と個人的感想。

    2009年のものなので最新版が出るなら読みたいなと思いました。

  • 分かりやすく解説してあり、読みやすかった。山里さんとほぼ同じ疑問を抱いていたので、より興味深く読めた。 消費税込みの表示方法にあんな思惑があったとは思いもよらなかった。

  • あまりに世間の情勢に疎いと自覚したので試しに読んでみた。発行が三年前なので扱われている時事ネタは少々古いが、政治の仕組みや裏側事情など とてもわかりやすい。ヤマちゃんの『今更尋ねるのも恥ずかしいんですが、、』という素朴な疑問が、世事に疎い者を代表して聞いてくれてるようでありがたい。
    もっと池上彰さんの著書で勉強してみようかなと思う。

  • やまちゃんの軽快?な質問、突っ込みと、それに対する池上さんの的確・実感冷静すぎる受け答えが面白い!

    政治・世界情勢への入門書としておすすめの一冊。
    これで私も次のステップにすすめるかな?

  • 2012/2/2
    政治経済がよくわかる本。世界の流れを読みたい人には、良い本では?

    驚いた点。
    ・サダム・フセインが弾圧していたのは、クルド人(ヨーロッパ系の風貌)とイスラム教シーア派だった。
    ・パレスチナは2000年以上前はユダヤ王国があり、ローマ帝国に滅ぼされた。イエス・キリストの処刑の時に、ユダヤ人がそれに対して「殺せ、血の報いをうけても構わない」と新約聖書に書かれていた為、ユダヤ人虐殺が起こった。

  • 会話形式でとても読みやすい。
    山ちゃんの思う素朴な疑問(おそらく国民の多くが抱えている疑問)を池上さんが分かりやすく答えるというQ&A方式。
    国民が投票に行き、意思表示することが国政の機能を正常に保つ上で重要な役割を果たしているということがよく分かりました。

  • 南キャンの山ちゃんと池上さんの会話形式
    とても読みやすかった。

    テーマは耳にしない日がないような、日本の政治の問題点・アメリカの権力・世界で続く紛争など。

    政治に興味を持ち、投票という最大の武器をしっかり使うことが大事。
    政治に無関心な人が多ければ多いほど、地盤がしっかりした議員・党が有利で、それは今までの政治と変わらないということ。

  • 池上さん実際テレビでも本でも見たことなかったけど、確かにわかりやすかった。そもそもこの本で話題になっていたテーマ自体がそれほど難しい話でもないのではとも思いました。
    山ちゃんが言っていたように、確かにニュースの裏側をもっと把握できる力は欲しいと思います。
    以下にメモ程度に気になった内容を記述。
    ・日本の政党が厳しい党議拘束に縛られているということ。(反したら除名まである)
    ・議員の中には道路族・文教族・農政族などの様々な族議員がいること。
    ・保育所が厚生労働省、幼稚園が文部科学省の管轄であるため、幼保一元化で内閣府が管轄という案が文教族の反対でなされなかったこと。(文部科学省の予算が減るから)
    ・イギリスの国会議員の年収が一千万円に対して日本の国会議員は二千万円。さらに言えばイギリスの上院議員(貴族)は給料がない。
    ・イギリスは選挙活動で戸別訪問が原則だから選挙費用がまるでかからない。日本は戸別訪問禁止→選挙カー&ポスター等で莫大にかかる。
    ・検察はメディアにも政治家にもつながっていない。
    ・エコポイントやETCは天下り機関にお金が入るようになっている。
    ・税込み価格の表示の義務付けは、今まで客的に表示と支払いが違うからその利便性をあげるためだと思っていたが、実際は税金を払っているという感覚を国民から薄めるためということ。
    ・父親ブッシュは偉大だが、長男のブッシュは本当に無能だということ。(父親のコネで石油会社を何社も経営したが全て潰した、ハーバードを実力で卒業したことすら怪しいw)
    ・逆にオバマは非常に優秀かつ公正。さらには核兵器使用について大統領として初めて道義的責任があると言った。
    等など他にもいろいろ書かれてました。
    とりあえずちゃんとした知識もって選挙いこうってのが多かったです。

  • 面白かった

  • 与党も野党も
    今が民主党なのか自民党なのかも
    なにもわからないばかな私でも
    わかりやすい本でした。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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