日米安保50年

  • 海竜社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311099

感想・レビュー・書評

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  • あっという間に読了。面白かった。政治、自衛隊、教育、官僚、憲法、マスゴミなど、既存のエスタブリッシュメントを全部とにかくぶっ壊さないと日本はほんとにダメかも。。「日本はそのうち中国に飲み込まれるよ」なんてしたり顔で言っている奴が自分のまわりにもよくいるんだけど、そんな言葉を当の日本人の口から聞かされると悲しいやら情けないやら腹立つしで、堪らなくなる。飲み込まれた後、どうなるかわかって言ってるんだか??日本・日本人がどうしてこんなどうしようもなくなってしまったのか?がよくわかる一冊でした。

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著者プロフィール

西部 邁(にしべ すすむ)
1939年3月15日 – 2018年1月21日
北海道生まれ。北海道札幌南高等学校卒業後、東京大学入学。60年安保闘争に参加し、新左翼運動を先導。しかし61年3月に左翼過激派と決別。東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻修士課程修了。

東京大学教養学部教授時代の1988年に中沢新一さんの助教授採用をめぐる採決(否決)に抗議して大学を辞職。以降評論活動を続ける。「朝まで生テレビ」に出演してお茶の間にも名を馳せた。
主な受賞歴として、1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ』でサントリー学芸賞、1992年第8回正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』により芸術選奨文部科学大臣賞。
(2018年5月10日最終更新)

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