秘伝ノストラダムス・コード―逆転の世界史

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (793ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311389

作品紹介・あらすじ

ノストラダムスの予言を解釈するのではない。まるで歴史物語のように読み、見せる。ダ・ヴィンチ以上の超人が残した驚異の予言詩を、初めて体感できる本。

感想・レビュー・書評

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  •  ノストラダムスが生きた時代からフランス革命にいたる流れが絵物語のように描写されていたことには驚き以外ない。ノストラダムスが脳内で視たであろう衝撃的な光景は、詩という形以外では伝えることが出来なかったに違いない。
     4行詩は極めて視覚的な表現がなされており、歴史ドラマの進行と相まって、当事者であるかのような緊迫感を感じながら読み進めた。
     著者はフランス文学の専門家の為か、近代、日本、そして未来に関する予言の解説には同様の説得力は見出せなかった。また、詩の性質上、未来に起こることを今、解き明かすのは非常に困難であるらしい。    
     現代についても多くの予言が残されていることと思う。今進行中の出来事がどう表現されているのか知りたいところである。

  • 筑波大学名誉教授の書かれた本です。フランス、ベルギーにも赴かれ、歴史的事実を細かく検証しながら、慎重に予言誌を解かれています。フランス王家のできごとが主であり、数箇所を経て日本についての予言にも触れられています。793ページにわたるすべてに繋がっているのは、預言者への暖かいまなざしと尊敬。美しく読みやすい文章なので読了できました。物見遊山ではなく、預言者の人格や苦悩に寄り添うような姿勢、冷静な検証が魅力的でした。先生の写真も宮司さんたちと一緒に添えられていますよ。

  • 不思議な読後感がある。ぶ厚い793ページ。しかし放棄することは出来なかった。仏国の歴史がメインだが、日本の未来は神性にあると語る。同時期私も筑波にいたし、筑波神社は身近な存在。仏国も行った場所が出てきて頭に浮かぶ。最近、霊性の夢を見る。この読後夢とシンクロしているのを感じたのはなぜだろう。

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