92歳。小さなしあわせを集めて生きる

著者 :
  • 海竜社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311440

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 好きな事は、決してあきらめずに続けていく、それが幸せな生き方だと、固く信じてきたけれど、あきらめが肝心と言う言葉に素直に従う事をできるようになってきた。歳をとるって本当に面白い
    あとがき去年平成21年から今年にかけての約1年間私の身辺にあったことや新しく見たこと、清掃の中で感じたり考えたりしたことをなどを、書き続けてきたものを、まとめていただいたのがこの1冊です。
    装画はボタニカルアートの杉作綾子さんの作品でかざっていただきました。この分野で草分け的存在の方だと友人の樋口美智子さんに紹介していただき、私は、初めてボタニカルアートを知りました

  • 92歳のタイトルに惹かれて購入した。
    老いて幸せに生きるとは?

    「老いれば死ねばいい」などと言うきついタイトルの本もあったが、
    買う気にはなれなかった。

    この著者は小さな幸せを見つけるのが上手なようだ。
    でもみながみな小さな幸せに満足できるかと言う疑問を持った。
    また見つけられない人もいるだろう。

    私も92歳になったら、小さな幸せを見つけて満足できるだろうか?

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

一九一八年、東京生まれ。文化学院卒業。生活評論家、エッセイスト。十五歳から仕事をはじめ、事務員、速記者などを経て、文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。家庭生活の中からの見聞や、折々の暮らしの問題点、食文化などについて提案し、執筆や講演活動、ラジオ、テレビなどで活躍。姑、夫と死別したのち、六十五歳からの一人暮らしは三十年を超える。二〇一八年一月、一〇〇歳を迎えた。著書多数。

「2018年 『100歳の100の知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉沢久子の作品

92歳。小さなしあわせを集めて生きるを本棚に登録しているひと

ツイートする