池上彰の学べるニュース4 (社会人の基礎知識&一般常識編)

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  • 海竜社 (2011年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311754

作品紹介

社会を生き抜く本当の実力がつく。番組公式参考書第4弾。

池上彰の学べるニュース4 (社会人の基礎知識&一般常識編)の感想・レビュー・書評

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  • これを読んで、あれこれ納得。
    お恥ずかしい限りで(苦笑)

    わたしにとっては継続的学習が必要な模様。
    引き続きシリーズ読書予定。

  • 凄く分かり易い。
    ニュースでよく耳にする薄くしか知らない言葉
    (呼んでいると勝手な誤認も多々発覚し恥ずかしい…)
    の意味を改めておさらいできます。
    学生時代に教科書から詰め込んで、
    意味上でしかしらなかった事も簡
    単な仕組みもわかるので納得できる。
    無知な私にぴったりの優しい教科書。

    乱暴な言い方をすると、別に知ってなくてもいいマメ知識も挿入される。
    でも、これのおかげで堅苦しくなく面白く、もっと知りたいという、好奇心をほどよく刺激される。

    難点はあまりに当たり障りなくさらっと読めてしまうので、
    すぐに忘れてしまいそう…
    定期的に開いてみよう。

  • TV番組「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」を本にまとめたもの。

    私の苦手な政治や経済の分野を、わかりやすく解説してくれています。
    まずは経済面から。
    証券取引所で、大勢の人々が、市場のセリのように手のジェスチャーでやりとりをしている光景を最近見ないと思っていたら、1999年に終了していたそうです。
    プロとはいっても、やはり覚え間違い闇間違え、発注ミスがあったとのことでした。

    証券取引所にランクがあったり、地方別にあることもわかりました。
    ナスダックはネット上のみの取引を行っており、実際の建物は存在しないということや、ダウ平均株価のダウとは、創業者の人名だということも。

    最近よく聞くようになったホールディングスとは、グループの管理のみを行い、事業を展開する親子会社とは異なるそうです。
    むしろ、かつての財閥に近い独占状態になっていると知り、時代の逆行のようだけれど、時代に沿った変化なのかと考えました。

    サミットの記念写真の立ち位置にはルールがあるんですね。
    開催国のトップを中心に、任期の長い人ほど真ん中になるとのことで、つまり変わってばかりの日本の首相は、常に端だという悲しい事実を知りました。

    独立行政法人の天下りポストは、大きな問題になっていながらも、なかなか改善される気配がありませんが、これはもともと儲けが出にくい事業のため、省庁から仕事を回してもらう見返りだという暗黙の了解で成り立っているものだとのこと。
    そもそも根本から変革しないと改善されないのでしょう。

    刑事の隠語の意味説明もありました。
    ・ホシ(犯人)「目星」から
    ・レツ(共犯)「連れ」の逆
    ・ニンチャク(犯人の様子)人相と着衣
    ・サンズイ(汚職)「汚」のさんずい。 

    ドラマなどで聞いてもわからずにいた言葉もあり、ホシの語源が「目星」からだというのも初耳でした。

    尖閣諸島問題は、国際関係上クリアにしなくてはいけないことで、領海侵犯への対応は、国同士が外交政治の中で決めるべきことなのに、うやむやのままであるため、実際には現場の海上保安官たちが、時には狙撃される危険を帯びながらも、身体を張って対応しているという状況に言及し、政治家への批判をきちんと書いています。
    なかなか意見を出しにくいデリケートな問題をごまかさないところに、一層の著者への好感が持てました。

    これはなんとシリーズ4巻目なんですね。
    番組を見逃しても、本で知識を賄える点が助かります。

  • 新聞や教科書、TVのNEWSなどで政治、経済、常識として普通は知っておかねばならないイロイロ…

    に、興味が持てない。抑揚の無い語り口、魂のない文章、時々、聞いたことも無い様な言葉…ますます混乱。
    もういい、そんなの知らなくても生きていくのに困らないだろう(^^♪
    と、常識外にいた私だが、池上さんの存在を知ってから、考え方がだいぶ変わった。

    教科書と同じ事を話しているはずなのに、どんどん引き込まれていく。
    今まで<難しい>と敬遠していたイロイロが逆に面白みを増していく。
    このページを理解すると、次のページも理解出来る。
    芽生える疑問をおざなりにはせず、全て噛み砕いて、何もかも柔らかく解いてくれる。

    どれ?本のほうは?
    と、手にとってみたのだが、やはり同様に面白かった。
    学校の教科書もこうであったらいいのに。

  • この巻は、今までの学べるシリーズで身に付いたことが最も多かったです。

    日銀の役割、景気を良くする方法、日銀の利益を出す仕組み、金利を引き下げる方法
    株式用語の意味、持株会社の意義、法人の意味、地デジにする理由などなど…

    政治、経済の基礎知識が充実しており、一回は読んでおいて損はない本だと思います!

  • 大人なら世の中のことをある程度知らなければ・・・と思っている人は多いはず。池上さんは本当に色々なことを知っているし、解説が分かりやすいので感心します。

  • 4/17

  • 学べるニュースの中でこれだけは読みたいなと思った。警察のところとか、全く知らなかったので勉強になりました。

  • この前に池上さんの、日銀についての解説をしている新書を読んでいたのだが、難しすぎて断念。なぜ金融用語ってこんなに分からないのだろう。
    もう少し易しい本からステップをあげていこう、と考えて読んだ。これは分かった。良かった…。

    株用語、持ち株会社の回が特に知りたかったので良かった…。株は、会社を設立するときに、会社外?の人が出資をして会社を作ること。その後会社で利益が出たら、出資した人に利益を配当する。
    株は売り買いができる。売り買いができるが、どこか一つの場所で売り買いが出来れば楽。なのでできたのが証券取引所。

    なるほど。株についてはまだまだよく分かっていないので、もう少し知識を付けたい。

  • 頻繁に聞くけど、改めて考えるとよく分かってないことって多いなぁと気づかされた…一つ一つを細かく深く追う必要はないけど、物事の理解を深める為とか、ちょっとした会話にちゃんと参加できるように勉強は怠っちゃいけないな。反省。

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