池上彰の学べるニュース5 (臨時特別号)

  • 海竜社 (2011年4月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311860

池上彰の学べるニュース5 (臨時特別号)の感想・レビュー・書評

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  • 東日本大震災と福島原発問題。

  • [1]東日本大震災
    地震後、牡鹿半島は東に5.3m動き、1.2m沈んだ
    東日本大震災=逆断層地震[2011.3.11]
    阪神・淡路大地震=直下型活断層地震[1995.1.17]

    [2]福島原発の事故
    安全三原則=止める・冷やす・閉じ込める
    「止める」ことはできたが、冷やせなかった(津波で停電)→冷やせなくなり、鞘=ジルカロイが酸化し、水素が発生し、何らかの火種が引火し「水素爆発」
    メルトダウン=燃料棒が過熱することで「完全に溶ける」「原子炉圧力容器などが高温になり溶けて破損」などの状態を言う

    [3] 放射線の影響
    この章だけダメ。[1][2]章が分かりやすかっただけにとても残念。
    結局、どう影響があって、何が怖くて、何が怖くないのか、全く分からない。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:304//I33//5

  • 東日本大震災から2年半以上が経つがまだまだ復興のメドは立っていない。
    また、東日本大震災に関して知らないこともたくさんある。
    そう思って読んだ本書。地震、原発、放射線の3点を分かりやすく説明していた。
    読むだけで終わるのではなく、その後の行動に活かすことが大事。

  • 原発はタービンを回した水蒸気を冷やして水に戻す為に、大量の水が必要だから、海沿いにある。

  • 原発のこと少しわかった
    知れたから、自分の意見が持てる

  •  事実を正しく知ること。マスコミの報道に安易に流されない。そして、正しい判断の下、行動することが大切である。この本を読んで改めて思った。東日本大震災、福島原発事故のことについて、池上流のわかりやすい説明で理解しやすい内容になっている。ただ、発行が2011年5月ということなので、決して最新の情報ではない。しかし、地震のしくみや原発の構造、核分裂の様子など、物事を知る基本的な部分を抑えることはできるし、ニュースで聞いていて、わかりにくかった言葉の正しい意味が理解できる。とくに驚いたのは、この地震で、宮城県の牡鹿半島が東側に5.3メートル、福島でも2メートル動いたということである。これだけ、広大で固い大地が一瞬でそれだけ動くとは、この地震のエネルギーの凄まじさを改めて知った。また、「ベクレル」「グレイ」「シーベルト」など分かっていそうで、曖昧な言葉の意味を知れた。「ベクレル」とは、放射性物質がどれだけ放射線を出すかを示す数値、「グレイ」は放射線があたった物質がどれだけのエネルギーを吸収するかを示す数値、「シーベルト」は放射線を浴びた人がどれだけ影響を受けるのかを示す数値。それぞれの違いを理解した上で、報道を知ると見方も変わってくる。

  • 震災後の基本知識確認に役立った。

  • 原子力の概念、面白いとは思うんだけどなぁ…。

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