世界でいちばん!日本経済の実力

著者 :
  • 海竜社
3.59
  • (5)
  • (10)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 63
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311945

作品紹介・あらすじ

今まで誰も教えてくれなかった!世界でいちばんわかりやすい日本経済の真実。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 経済音痴なので、もう少し図が欲しかった。

  •  本書は経済書としては、「世界でいちばんわかりやすい」かどうかはともかく、読みやすくわかりやすい。
     マクロ経済の難しい概念を誰もが理解できるように解説する本書は相当なものだと思うし、国家の「バランスシート」「GDP」「経常収支」の解説は、これまでのどの経済書よりもわかりやすく説得力があるが、本書の表紙の装丁の派手さはいただけない。
     赤のどぎつく目立つ表紙の色彩。「世界でいちばんわかりやすい 日本経済の真実!!」とのド派手な表示。どうみても「トンデモ本」ではないかとさえ思える。
     著者や出版社のそれなりの思惑はあるのだろうが、あまり好ましい表紙とは思えなかったが、本書の中身は至極真面目な経済解説書であり、評価できる内容と思った。

  • 世界でいちばんお金持ち、財政破綻から遠い、いちばん信頼されている。

    暗い本が多い中、タイトルだけでちょっとほっとしますね。

  • 1000円兆円の国債で日本は破綻するとメディアが騒ぐ中、長期金利は延々と低迷を続けています。本当に日本は経済破綻するのでしょうか?

    本書では公的債務、GDP、経常収支などなどマクロ経済のキーワードを分かりやすく説明しながら、なぜ日本が1000兆円の公的債務を抱えても一向に破綻しないのかを説明しています。

    以下のようなメディアのあおりに論理的に反論できない方は一読をお勧めします。

    ・投資家が海外に資産を移し、日本は破綻する!
    ・円が暴落し、国債が消化できなくなって日本は破綻する!
    ・公的債務残高が貯蓄残高を抜き、日本は破綻する!

  • 日本の経済はまだ大丈夫という本。

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4034349.html

  • メモ
    経済成長or社会保障は議論として成り立たない。経済成長→税収増→社会保障拡大であり、経済成長なくして、社会保障の充実はない。田中角栄「福祉は天から降ってこない」

  • 東海道新幹線と東名高速道路を、海外からお金を借りて作っていたとはビックリした。
    建設当時、日本は資金に余裕がなかったため、世界銀行から借りたそうです。

    GDP、今までは何気なくみていた。
    国民一人当たりのGDPには、これから注目したいと思う。

    ※世界でいちばんわかりやすい、と表紙に書いてあるが、そうでもないと思う…

  • とてもわかりやすい本!経済のことわからない自分でも情報に翻弄されていることが理解できた!

  •  日本はなぜ財政破たんしないのか?誰が見ても1000兆円の国債は返せない。ということはどっかで破たんするのか?という議論がここ10年以上繰り返されてきています。
     「日本は破たんの危機にある」というのならすでに破たんしているのでは?と思っていました。それがなぜ低金利を維持しつつ国債発行を続けられるのか?
     経済初心者向けに易しく書かれた本です。
    「日本の対外資産は世界一。そして貿易+金利配当収入である経常収支は常に黒字。日本は世界で最も破たんしにくい国であると言っていい」
    「国債発行は日本がインフレに転じたときには止めるべき」
    「日本国債はほとんどが円建てで95%が国内で消化されている。海外の消化に頼ったアイスランドやギリシャとは違う」
     と論じます。

  • 言わんとすることはわかるけど、すっっっっっっごい読みづらい。
    今までになかった発想。いまいち信じられないのはマスコミに流されているからか。。。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

経世論研究所・所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業等数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。大手インターネット掲示板での、韓国経済に対する詳細な分析が話題を呼び、2007年に『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)を出版、ベストセラーとなる。以後、立て続けに話題作を生み出し続けている。データに基づいた経済理論が高い評価を得ており、デフレ脱却のための公共投資推進、反増税、反TPPの理論的支柱として注目されている。著書に『超・技術革命で世界最強となる日本』『第4次産業革命』『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路』(以上、徳間書店)、『財務省が日本を滅ぼす』(小学館)、『生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活するシンギュラリティの時代へ』(彩図社)など多数。

「2017年 『2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三橋貴明の作品

ツイートする